
今回は私が高校生の頃に実践していた数学の勉強法を紹介したいと思います。
おそらく大抵の進学校では、数学の課題が他の教科と比べると圧倒的な量を課されることが多いと思います。
なんとか1周を終えたとしても、**2周目なんてとても間に合わない…**と考えている生徒さんも多いのではないでしょうか。
ただ、実を言うと極端な話、2周目はペンを持たずとも勉強できるものだと私は考えています。
どういうことなのか、以下具体的に説明したいと思います。
チャートを見ながらでも、わからないときは解説を見ながらでもOKです。
とにかく解法の流れの理解に努めましょう。
ここでわからないことをそのままにしてしまうと意味がないので、しっかり時間をかけて解いてください。
そして、問題を2つに分類します:
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| ✅ | 何も見ずに解くことができた問題 |
| ❌ | 自力では解くことができなかった問題 |
「自力では解くことができなかった問題」について、解かなくていいです。
問題を見て解法の流れをイメージできるかを試してみましょう。
「こういう解き方をすればよかったよな」と解法が思いついた問題については:
思いつかなかったものについても:
この思い出す作業を繰り返すことで、実際に問題を解かなくても数学は勉強することができます。
実際私は定期テストの前日などは、不安な問題の解法を確認するだけで解くことはしませんでした。
何度も目を通すことで解法を覚えようとしていたので、数学もある種暗記科目といえるかもしれませんね。
いかがだったでしょうか。
愚直に繰り返し解くことが悪いとは思わないですが、高校生になると特に:
ということはとても大事になってきます。
自分に足りていない部分をしっかりと把握し、自分に必要な勉強ができるといいですね!