
【漢検の勉強法】最短で合格を目指す!A問題を繰り返す効率的な学習法
漢検に合格するための勉強法!「A問題」を徹底的に繰り返そう
今回は、日本漢字能力検定(漢検)の勉強方法についてご紹介します。
学習空間では、普段の学習指導だけでなく、漢検や英検などの資格取得にも力を入れています。
資格を取得することは、
- 高校入試で内申点の加点につながる場合がある
- 就職活動で履歴書に書ける
- 「自分にもできた!」という大きな自信になる
など、多くのメリットがあります。
そこで今回は、私自身が実践し、生徒にも効果があった漢検の勉強法をご紹介します。
漢検の勉強は「全部やる」必要はない?
市販の漢検テキストには、
- 頻出A・B・C
- 頻出1・2・3
などのように、出題頻度ごとに問題が分かれているものが多くあります。
もちろん、一冊すべて仕上げられれば理想です。
しかし、
- 学校の宿題
- 定期テスト
- 部活動
などで忙しく、十分な時間を確保できない人も多いでしょう。
そんな人におすすめなのが、
「頻出A問題」と「頻出B問題」を重点的に繰り返す方法です。
100%とは言えませんが、この方法でも合格できる可能性は十分あります。
なぜA問題を優先するの?
実は、
B問題やC問題にも、A問題で学んだ漢字が数多く登場します。
つまり、
A問題をしっかり身につければ、
自然と他の問題にも対応できる力がついてきます。
勉強の進め方
STEP1 まずはA問題だけに集中する
最初はB問題には手を付けません。
まずは、
A問題で7~8割正解できることを目標にしましょう。
STEP2 1~2ページずつ解く
テキストは、
見開き2ページ程度を一区切りにして進めるのがおすすめです。
もし負担が大きければ、
1ページずつでも構いません。
まずは一度解いてみましょう。
STEP3 間違えた問題にチェックを付ける
解き終わったら、
間違えた問題番号の上に
✓
とチェックを付けます。
チェックがたくさん付いても気にしなくて大丈夫です。
最初は誰でも間違えます。
STEP4 すぐにもう一度解く
できれば、
その日のうちにもう一度解き直しましょう。
「鉄は熱いうちに打て」
という言葉の通り、
覚えた直後に復習するのが効果的です。
2回目も間違えたら、
もう一つチェックを追加します。
✓✓
というような状態になります。
チェックが減れば、それが成長!
2回目に解いてみると、
1回目よりもチェックが減っているはずです。
たとえ、
1問だけ減ったとしても大きな前進です。
勉強は、
少しずつできることを増やしていくものです。
正解したら○を付けよう
正解できた問題には、
小さく
○
を付けます。
続けていくと、
ページには
- ✓(苦手)
- ○(できた)
がたくさん並ぶようになります。
これを見るだけでも、
「前よりできるようになった!」
という達成感が得られます。
A問題が終わったらB問題へ
A問題で7~8割取れるようになったら、
いよいよB問題へ進みましょう。
この頃には、
A問題で覚えた漢字が何度も出てくるので、
以前より解きやすく感じるはずです。
「読み」は赤シート学習がおすすめ
特に漢字の読みは、
赤シートを使った勉強がおすすめです。
例えば、
- 電車の中
- バスの中
- 休憩時間
などのスキマ時間にも取り組めます。
書くことに疲れた日でも、
読む練習だけなら続けやすいですね。
その際も、
できた問題には○、
間違えた問題には✓
を付けるようにしましょう。
勉強は少しずつ積み重ねるもの
私は決して暗記が得意なタイプではありませんでした。
同じ問題を8回、9回と間違えたこともあります。
それでも、
繰り返すことで、
少しずつチェックが減り、
○が増えていきました。
その積み重ねが、
最終的に合格へつながりました。
まとめ
漢検合格への近道は、
一度で覚えようとすることではなく、何度も繰り返すことです。
おすすめの流れは、
- A問題だけを徹底的に解く
- 間違えた問題に✓を付ける
- すぐに解き直す
- 正解したら○を付ける
- A問題が完成したらB問題へ進む
この「カメさん方式」は、一歩ずつ着実に力を付ける勉強法です。
焦らずコツコツ続ければ、
気が付いた頃には大きな力になっています。
ぜひ、自分に合いそうだと思ったら試してみてください!
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