
古文への取り組み方
高校生国語中学生
1/29/2026今回は古文の考え方について
今回は、古文の考え方について一つアドバイスしたいと思います。
最近、割とよく聞くのが 「古文が苦手で全然とれない」「覚えられない」 という声です。
こんな質問をしてみます
こう言われたとき、私がだいたい聞き返すのが 「英語はどうなの?」 という質問です。
すると、多くの場合 「古文よりは……まだましです」 という答えが返ってきます。
なぜ英語の話をするのか?
なぜ、古文と直接関係なさそうな英語の話をするのか。 それは、多くの生徒が
- 古文には強い抵抗感を持っている
- 英語にはそこまで強い抵抗感を持っていない
という違いがあるからです。
では、その違いはどこから来るのでしょうか?
ポイントは「外国語」という認識
私が一つの理由だと思っているのが、 英語は「外国語」だと認識している という点です。
もちろん、 ・グローバル社会で必要 ・将来のため など、いろいろな理由もあると思います。
その結果、英語には 「やらなければいけないもの」 という使命感のようなものが生まれているのではないでしょうか。
古文も「外国語」だと思ってみる
そこで提案したいのが、 古文も「外国語」として見てみる という考え方です。
そう考えてみると、実は 「英語よりやりやすいかも?」 という点が見えてきます。
英語と古文を比べてみると…
例えば、
- 英語
- 入試で必要な単語数:約4000~5000語
- 古文
- 必要な単語数:約300語
また、
- 英語:完全な外国語
- 古文:同じ日本語、しかも「かな文字」
こうして比べると、 古文のハードルは思っているほど高くないことに気づきませんか?
最後に
結局、ほぼ精神論の話ではあります。 ですが、物事の捉え方が変わるだけで、
- 負担感
- だるさ
- 苦手意識
こういったものは、かなり軽減されます。
考え方一つで、取り組みやすさは大きく変わります。 ぜひ、日々の学習の中で意識してみてください。
個別指導の学習空間 山梨エリア 敷島・甲府西高等部 前嶋
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