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中学生
筋トレと勉強の相乗効果
今回は、筋力トレーニング(以下、筋トレ)と勉強が、お互いへもたらす素晴らしい相乗効果について、ご説明いたします! まず、勉強と筋トレには、脳と体の相互作用や習慣形成の観点から多くの共通点があります。
できることから、実直に続ける。
みなさんは、継続して取り組んでいることはありますか? 何かを継続して取り組むことは、簡単なように思えて、実はむつかしいです。 私は、どちらかというと何かを継続することは苦手です。 たとえば、「ジムに行く!」と思っても3日も続きません(´;ω;`) そんな私に、「できることから、実直に続ける」ことで結果を残し、その大切さを教えてくれた、現在中学3年生の生徒のお話をさせていただきます。
真の意味で自分の強みと弱みを知る
皆さん、部活でも勉強でもそうだと思いますが苦手、得意など何かしらありますよね。私もたくさんあります。私は料理や運動、特にダイエットはかなり苦手です笑 ですが、それは誰もが持っている当たり前のことです。だって私たちは人間ですもん!
量をこなすにはコツがある!
テストで高得点を取れている人は必ず量をこなしています。 では一日どれくらい勉強をすればいいのでしょうか。2時間?3時間…? 今回は量をこなすための第一歩として意識してほしいことを数点お話させていただければと思います。
ペンを持たずに数学の勉強
なんとか1周を終えたとしても、2周目なんてとても間に合わない…と考えている生徒さんも多いのではないでしょうか。 ただ、実を言うと極端な話、2周目はペンを持たずとも勉強できるものだと私は考えています。
考える力
皆さんは「成績」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?テストの点数、通知表の数字、あるいは考える力の向上…。多くの方が、学力に関する“目に見える評価”を思い浮かべるかもしれません。その中で今回は、**目に見えにくい「考える力」**についてお話ししたいと思います。
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