
頭の中を整理しよう
アウトプットを意識した暗記法について
私が中学・高校の頃、特にテスト前によく使っていた勉強法についてお話しします。
英単語や重要語句は 「書いて覚えましょう!」 とよく言われますよね。
中には、文字を書きながら英単語を発音したり、重要語句を声に出して覚えたりしている人もいると思います。 この方法は、
- 目
- 耳
- 手
- 口
といった複数の感覚を使うため、確かに忘れにくいです。 普段の学習では、この方法で十分だと思います。
インプットだけでなくアウトプットを意識する
ですが、テスト本番で本当に大切なのは インプット(頭にしまうこと)だけでなく、
アウトプット(しまった内容を取り出すこと) ができるかどうかです。
いくら覚えていても、 問題を見たときに取り出せなければ意味がありません。
教えることで理解が深まる
当時、テストが近づくと、
- 学校に遅くまで残る
- 友達と教え合いながら勉強する
という機会が増えました。
すると、不思議なことに 自分が教えた内容ほど忘れにくい ということに気づきました。
人に説明することで、 頭の中が自然と整理されていたのだと思います。
先生の説明を「再現」してみる
そこで私は、さらに一歩進んだ方法を試しました。
それは、 学校の先生が授業でどのように説明していたかを真似すること です。
そのために、自分の授業ノートには、
- 先生はどの教科書の内容を説明していたのか
- どんな図や資料を使っていたのか
- どんな具体例を出していたのか
- どんな順番で話していたのか
といったことまで記録するようにしました。
効果を実感したポイント
この方法を続けることで、
- 歴史の流れが定着しやすくなった
- 並び替え問題が解きやすくなった
といった効果を感じました。
ノートの取り方を少し工夫してみよう
先生によって授業スタイルは様々だと思います。 ですが、
-
黒板に書かれたことを書き写すだけ ではなく、
-
先生が何を使って
-
どんな言葉で
-
どんな意図で説明していたのか
も一緒に書いてみてください。
きっと、今までよりも 暗記後の理解がスッキリした感覚 を味わえると思います。
RELATED










