
今回はマンガについて、少しくだけた内容でお話ししたいと思います。
私たちが子どもの頃は、「マンガばかり読んでいてはいけない」と言われることがよくありました。
もちろん、マンガが悪いものだというわけではありませんでしたが、
というイメージを持つ大人が多かったように思います。
私自身も面白いマンガをたくさん読んでいましたが、親に見つからないようにこっそり読んでいた記憶があります(笑)。
しかし今振り返ってみると、マンガから学んだことは意外とたくさんありました。
マンガの大きな特徴は、漢字にふりがなが付いていることです。
特に少年誌などでは、難しい漢字でも読み方が分かるようになっています。
そのため、
を自然と覚えることができます。
さらに、
など、さまざまな分野の知識に触れることもできます。
もちろん専門書ほど深く学べるわけではありませんが、興味を持つきっかけとしては十分です。
マンガには文章だけでなく、絵があります。
人は文字だけよりも、
「文字+イメージ」
の方が理解しやすいと言われています。
例えば、
なども、絵で表現されることでイメージしやすくなります。
実際に最近の受験参考書を見ると、マンガを使って説明しているものが増えています。
それだけ、
「イメージを持つことが理解につながる」
ということなのです。
最近はスマートフォンやパソコンの普及により、活字を読む機会が減っていると言われています。
その結果、
という問題も起きています。
もちろん、すぐに難しい本を読めるようになる必要はありません。
しかし、
「文章を読む習慣」
は少しずつ身につけていきたいところです。
「本を読みなさい」と言われても、読書が苦手な人にはなかなか難しいものです。
そんな時は、無理に難しい本を読む必要はありません。
まずは、
自分が興味を持てるマンガを読むこと
から始めてみましょう。
マンガを読んでいて、
ということがあれば、その分野の本や専門書に挑戦してみてください。
マンガはゴールではなく、
学びへの入り口
になるのです。
マンガには、
という多くのメリットがあります。
活字が苦手だからといって、最初から難しい本を読む必要はありません。
まずは興味のあるマンガを読んでみる。
そして、
「もっと知りたい!」
と思ったら、その分野の本へ進んでいく。
そんな学び方も立派な勉強の一つです。
ぜひマンガを上手に活用して、自分の世界を広げてみてください!