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理社の記述

理社の記述

2/10/2026

記述式問題(~について説明しなさい)の勉強法

今回は 「~について説明しなさい」「理由を書きなさい」 といった 記述式問題の勉強法 についてお話しします。

理科・社会が苦手な人にとって、

・語句問題はまだ何とかなる ・でも記述はムリ…

こんな気持ち、ありませんか?

「書けって言われても何を書けばいいの…?」 ここが一番の壁ですよね。

しかも問題集には数が少ないのに、 入試では ほぼ確実に出る というイヤな存在…。

じゃあどうやって対策すればいいのか?

実は、特別な問題集は必要ありません。


答え:一問一答を“記述問題化”する

普段みなさんが使っている 一問一答問題を逆向きに使うだけ です。

これだけ。

シンプルですが、めちゃくちゃ効果あります。


やり方

① 一問一答を解く ② 答え(用語)を見る ③ その用語を使って「説明問題」を自分で作る

たったこれだけ。

ポイントは 「語句 → 説明」に変換すること です。


例①(社会)

一問一答 「南アメリカ大陸を流れる、流域面積が世界で最も広い川は何というか?」

答え → アマゾン川

ここで逆に考えます。

「アマゾン川について簡潔に説明しなさい」

すると答えは…

「南アメリカ大陸を流れ、流域面積が世界で最も広い川」

つまり 元の問題文=そのまま記述の答え になるんです。


例②(理科)

一問一答 「コイルの中の磁界が変化して、それに応じた電圧が生じる現象を何というか?」

答え → 電磁誘導

では逆に。

「電磁誘導について簡潔に説明しなさい」

答えは?

「コイルの中の磁界が変化すると、それに応じた電圧が生じる現象」

…もう気づきましたよね?


この方法のメリット

① 丸暗記にならない

順番だけで覚える勉強から卒業できます。

② 用語の“意味”が理解できる

記述=説明 つまり「意味を理解していないと書けない」。

だから本当の実力がつきます。

③ 入試にそのまま強くなる

入試の記述は 「用語の説明を書かせる問題」がほとんど。

だから形式がドンピシャでハマります。


よくあるNG勉強

× 語句だけ覚える × 赤シートで隠すだけ × 順番で暗記する

これだと、

「アマゾン川…名前は知ってるけど説明できない…」

という状態になります。

これが記述が書けない原因。


コツ

・声に出して説明する ・ノートに実際に書く ・友達に説明してみる

「説明できる=理解できている」 これが記述対策の本質です。


まとめ

記述ができるようになる人は特別なことはしていません。

ただ、

一問一答 → 逆にして説明問題を作る

これを繰り返しているだけです。

ひとつの問題を 「1回解いて終わり」にするのではなく 「3回・4回おいしく使う」。

同じ問題集でも、使い方次第で効果は何倍にもなります。

ぜひ今日から試してみてください。 「あ、記述って意外と書けるじゃん!」ってなりますよ 😊

最終更新: 2/10/2026

この記事を書いたのは

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