
「直し」の大切さ
「直し」の大切さについて
今回は皆さんに、 「直し」の大切さ について知ってもらおうと思います。 「直し」には、間違い直しや見直しなど、さまざまな種類があります。
① 間違い直しについて
皆さんは、問題を丸付けして 間違えた問題は 解答・解説を読んで理解するだけ で終わっていませんか?
もちろん、それも間違い直しの一つです。 しかし、正解だった問題はどうでしょうか。
- 本当に理解したうえでの正解でしたか?
- 適当に書いた答えが、たまたま合っていませんでしたか?
特に選択問題では、こうしたことがよく起こります。
たまたま正解した問題を 「自分は理解している」と思い込んで そのまま通り過ぎてしまっていませんか?
そこには 大きな落とし穴 があるかもしれません。
正解した問題こそ要注意
間違えた問題だけでなく、 正解した問題も
- 自分の解き方は正しかったのか
- なぜその答えになるのか
を確認する必要があります。
問題集の問題が、 テストに そのまま同じ形で出題されることはほとんどありません。
だからこそ大切なのは 「答え」ではなく「解き方」 です。
解説を読んで、
- 自分の考え方はどこまで合っていたのか
- どこからズレていたのか
を確認しましょう。
問題を解くことも大切ですが、 「直し」はそれ以上に大切 なのです。
② 見直しについて
テストで最後まで問題を解き終わったあと、
- 何もせずにボーッとしている
- 寝てしまう
- 他のことを考えている
そんな生徒はいませんか?
それは 本当にもったいない 行動です。
人間は、どんなに気をつけていても 必ずミスをする生き物 です。
「絶対に合っている」と思っていても、 どこかにミスが潜んでいる可能性はあります。
だからこそ、見直し が大切なのです。
時間があるなら、最後まで気を緩めず、
- 計算ミスはないか
- 問題の読み間違いはないか
- 書き写しミスはないか
を探すようにしましょう。
まとめ
今回「直し」について書かせていただきましたが、 「当たり前のことだな」と思った人もいるかもしれません。
ですが、 本当にその当たり前ができているか 一度、自分の「直し」を見直してみてはいかがでしょうか?
「直し」を制する者が、テストを制します。
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