
授業とノートと参考書
教科書・参考書・ノートの使い方 & 授業を受ける姿勢について
今日は、勉強するうえで絶対に欠かせない 「教材の使い方」と「授業中の姿勢」について話していきます。
ちなみにタイトルの 「きれいに使う必要はない」というのは、
汚く使え!雑に使え! …という意味ではありませんよ(笑)
そこは誤解しないでくださいね(^_^;)
参考書は“作品”じゃなくて“武器”
たまに実家に帰ると、高校時代の参考書を見つけます。
開いてみると…
- 付箋だらけ
- 赤ペンびっしり
- 蛍光ペンがガツガツ
- 余白にメモやコメント
正直、全然きれいじゃないです(笑)
でも不思議なことに、 書き込んだポイントって 今でも覚えている んですよね。
- 赤=大切
- 青=超大切
- 蛍光=絶対暗記
こんな自分ルールまでしっかり記憶に残っています。
さらに、
- 絵を書いたところ
- 面白い言葉でまとめたところ
こういう「インパクトのある部分」は特に忘れません。
つまり…
参考書やノートは 「きれいに保存するもの」ではなく 「記憶に残すための道具」 なんです。
きれいすぎるノートの落とし穴
最近よく見るのが、
筆算の線を全部定規で引く生徒。
もちろん丁寧なのは良いことです。
でも…
そこに時間と集中力を使いすぎるのは、もったいない。
- ノート作りに必死
- でも授業の内容は覚えてない
これ、本末転倒です。
ノートは目的じゃない、手段です。
きれいなノートを作ることがゴールではありません。
「理解すること」「覚えること」がゴールです。
授業中いちばん大事なこと
これだけは絶対に忘れないでください。
授業中は、とにかく先生の話を聞く!!
多少雑な字でも、後で書き直せます。
でも、
先生の説明はその瞬間にしか聞けません。
- テストに出るヒント
- 出題のクセ
- 重要ポイント
- 「ここ出るよ~」の一言
こういう情報は 授業中にしか手に入りません。
点数が高い生徒ほど、
- よく聞いている
- ヒントを見逃さない
- 無駄な作業に時間を使わない
この違いが、点数の差になります。
同じ教科書、同じワーク、同じ授業を受けているのに 差がつく理由は「使い方」だけなんです。
最後に要点まとめ
① ノートのルールを統一する
色は多くなくてOK。 黒+赤+もう1色くらいで十分。
(てきとうに色を変えても意味なし)
② 書くことに追われない
授業を聞けないなら本末転倒。 大事なポイントだけ書いて、残りは後で補完しよう。
③ 教科書・参考書に「自分の歴史」を刻む
付箋・赤ペン・蛍光ペンどんどん使う。 書き込みまくってOK。
新品みたいな参考書=まだ使い込めていない証拠です。
教材は「飾るもの」じゃありません。
ボロボロになるまで使ってナンボ。
それだけ使い込めば、 自然と点数もついてきます。
遠慮せず、ガンガン書き込んで 自分専用の最強教材を作っていきましょう!
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