
英訳問題の考え方
Q:次の日本語を英語に直しなさい 「あなたは昨日の午後、勉強していましたか?」
↑の問題、皆さんはできるでしょうか?
中学2年生以上なら、授業で 「~していました」の文をもう習った人も多いかと思います。
「習ったから進行形はわかるけど、この問題は難しくてわからない」 という人もいるでしょうね。
そんな人は、 「なぜ難しいのか」 をまず考えてみましょう。
この文が難しく感じる理由
この文には、次のようにたくさんの要素が含まれています。
- 進行形
- 過去形
- 疑問文
- 日時(昨日の午後)
1つだけなら簡単でも、 一度に全部を考えるのは大変 ですよね。
そんな時は、まずシンプルに!
いきなり全部を英語にしようとせず、 簡単な文から順番に作っていきましょう。
① まずは進行形だけ
あなたは勉強しています。 → You are studying.
これはただの進行形。簡単ですよね。 ※「え?わからない…」という人は、ここで復習しましょう!
② 次に過去形にする
あなたは勉強していました。 → You were studying.
③ 疑問文にする
be動詞の文を疑問文にするときは、 be動詞を主語の前に 出しますね。
あなたは勉強していましたか? → Were you studying?
④ 最後に日時を足す
日時を表す言葉は、文のいちばん後ろ に置きます。
あなたは昨日の午後、勉強していましたか? → Were you studying yesterday afternoon?
完成!
英語が得意な人にとっては当たり前かもしれません。 無意識に同じことをしている人も多いでしょう。
ですが、
- 単語や基本文はわかる
- でも、日本語→英語の文が苦手…
という人は、この考え方をしていないことが多い ように思います。
大切なこと
もちろん、この方法ですべての文が作れるわけではありません。 途中でわからなくなることもあります。
それでも、
- 最初から「わからない」と諦める
- 何も書かない
よりも、
- 未完成でもいい
- 間違ってもいい
- とにかく作ろうとする
この方が、確実に正解に近づいています。
まとめ
恐れず、挑戦してみましょう!
……もちろん、 単語や基本文を身につけてから ですけどね!
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