高校化学が苦手な人へ|化学を好きになるための考え方と勉強法

高校化学が苦手な人へ|化学を好きになるための考え方と勉強法

高校生理科
2026/08/24

化学への「見方」を少し変えてみよう!

今回は勉強法というよりも、勉強への接し方についてお話ししたいと思います。

高校で習う「化学」ですが、皆さんは化学にどんなイメージを持っていますか?

よく聞くのは、

「記号や式が多くてわかりにくい……」

「覚えることが多くて面倒くさい……」

といった意見です。

確かに、化学は少し難しそうに感じるかもしれません。

しかし、理系を目指す人にとっては、避けて通れない科目でもあります。

特に国立大学や、私立大学でも上位校を目指す人にとっては、化学が必要になることも多いでしょう。

だからこそ、

「化学はイヤ!」

と決めつける前に、少しだけ化学に対する考え方を変えてみてはいかがでしょうか?

化学は「暗記+計算」のバランス型!

化学には、暗記する部分もあれば、計算する部分もあります。

大変そうに聞こえますが、逆に考えてみましょう。

物理ほど計算ばかりではなく、生物ほど大量の暗記をしなくてもよい。

そう考えることもできます。

つまり、

計算が得意な人は暗記を少し頑張る。

暗記が得意な人は計算を少し頑張る。

これだけでも、化学の成績を伸ばせる可能性は十分にあります。

実は、身の回りは「化学」でいっぱい!

そして、私たちの身の回りにあるものの多くには、化学が関係しています。

例えば、ペットボトルなどのプラスチック。

風邪をひいたときに飲む薬。

これらも化学の力がなければ作ることができません。

何より、私たち自身の体の中でも、常に化学反応が起こっています。

食べ物を食べて、水を飲んで、そこからエネルギーを作る。

これも立派な化学反応なんですよ^^

苦手なものこそ、見方を変えてみよう!

少しでも化学に対する見方が変わってくれれば嬉しいです。

そして、今回お話ししたことは、化学だけに限ったことではありません。

勉強していると、

「この教科は嫌い!」

「この単元は苦手!」

と思うことがありますよね。

そんなときは、ただ「嫌いだからやりたくない」と考えるのではなく、

少し違った角度から見てみる。

すると、今まで気づかなかった面白さや、意外な発見があるかもしれませんよ!

最後に、化学のちょっとした豆知識!

最後に、化学の話で知っていたら友達にも自慢できる話を一つ。

食塩に含まれている「ナトリウム」。

これが金属だということは知っていますか?

ナトリウムの単体には、なかなか面白い性質があります。

なんと、

「金属なのにナイフで切れるほど柔らかい!」

という特徴があります。

さらに、水や空気と反応しやすい性質もあります。

普段、食塩として口にしているものの中にも、こんな性質を持った元素が含まれているんですね。

このように、世の中には私たちが知らないさまざまな物質が存在しています。

「化学って意外と面白いかも?」

そう思ったら、ぜひ少しだけ深く調べてみてください。

新しい「化学の扉」を開いてみましょう!!

最終更新: 2026/08/24

この記事を書いたのは

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