
高校化学が苦手な人へ|化学を好きになるための考え方と勉強法
化学への「見方」を少し変えてみよう!
今回は勉強法というよりも、勉強への接し方についてお話ししたいと思います。
高校で習う「化学」ですが、皆さんは化学にどんなイメージを持っていますか?
よく聞くのは、
「記号や式が多くてわかりにくい……」
「覚えることが多くて面倒くさい……」
といった意見です。
確かに、化学は少し難しそうに感じるかもしれません。
しかし、理系を目指す人にとっては、避けて通れない科目でもあります。
特に国立大学や、私立大学でも上位校を目指す人にとっては、化学が必要になることも多いでしょう。
だからこそ、
「化学はイヤ!」
と決めつける前に、少しだけ化学に対する考え方を変えてみてはいかがでしょうか?
化学は「暗記+計算」のバランス型!
化学には、暗記する部分もあれば、計算する部分もあります。
大変そうに聞こえますが、逆に考えてみましょう。
物理ほど計算ばかりではなく、生物ほど大量の暗記をしなくてもよい。
そう考えることもできます。
つまり、
計算が得意な人は暗記を少し頑張る。
暗記が得意な人は計算を少し頑張る。
これだけでも、化学の成績を伸ばせる可能性は十分にあります。
実は、身の回りは「化学」でいっぱい!
そして、私たちの身の回りにあるものの多くには、化学が関係しています。
例えば、ペットボトルなどのプラスチック。
風邪をひいたときに飲む薬。
これらも化学の力がなければ作ることができません。
何より、私たち自身の体の中でも、常に化学反応が起こっています。
食べ物を食べて、水を飲んで、そこからエネルギーを作る。
これも立派な化学反応なんですよ^^
苦手なものこそ、見方を変えてみよう!
少しでも化学に対する見方が変わってくれれば嬉しいです。
そして、今回お話ししたことは、化学だけに限ったことではありません。
勉強していると、
「この教科は嫌い!」
「この単元は苦手!」
と思うことがありますよね。
そんなときは、ただ「嫌いだからやりたくない」と考えるのではなく、
少し違った角度から見てみる。
すると、今まで気づかなかった面白さや、意外な発見があるかもしれませんよ!
最後に、化学のちょっとした豆知識!
最後に、化学の話で知っていたら友達にも自慢できる話を一つ。
食塩に含まれている「ナトリウム」。
これが金属だということは知っていますか?
ナトリウムの単体には、なかなか面白い性質があります。
なんと、
「金属なのにナイフで切れるほど柔らかい!」
という特徴があります。
さらに、水や空気と反応しやすい性質もあります。
普段、食塩として口にしているものの中にも、こんな性質を持った元素が含まれているんですね。
このように、世の中には私たちが知らないさまざまな物質が存在しています。
「化学って意外と面白いかも?」
そう思ったら、ぜひ少しだけ深く調べてみてください。
新しい「化学の扉」を開いてみましょう!!
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