
【数学・理科の公式の覚え方】書いて覚える!忘れない暗記法を解説
公式は「覚える」ことで解くスピードが変わる!
今回は、数学や理科で欠かせない公式の覚え方についてお話しします。
数学や理科では、さまざまな場面で公式が登場します。
例えば、
- 数学の因数分解
- 理科のオームの法則
- 面積・体積の公式
- 運動や電流の計算式
など、多くの単元で公式を使います。
公式によっては覚えなくても導けるものもありますが、ほとんどの公式は覚えておいた方が圧倒的に有利です。
計算が速くなるだけでなく、公式を知らなければ解けない問題も少なくありません。
公式が覚えられない…
「覚えようとしても、すぐ忘れてしまう。」
そんな経験はありませんか?
実は私自身も暗記が得意ではなく、公式がなかなか頭に入らず苦労しました。
そこで実践していた方法があります。
それは、とてもシンプルです。
とにかく書くこと!
忘れたら、その場で公式を書く
問題を解いていて、
「あれ?この公式なんだっけ?」
となったら、答えを見るだけで終わらせてはいけません。
その場で、自分のノートに公式を書きましょう。
ポイントは、
数字を代入した式ではなく、元の公式を書くこと。
例えば、
- (a)
- (b)
など、文字のままの公式を書いておくことが大切です。
そうすることで、他の問題でも応用できるようになります。
見やすく工夫するとさらに効果アップ!
公式を書いたら、
- 大きく書く
- 赤ペンで囲む
- 蛍光ペンで目立たせる
など、自分が見返したときに目に入りやすい工夫をしておきましょう。
この作業を繰り返していくと、
ノートのあちこちに公式が書かれた、自分だけの「公式集」が完成します。
「見る」と「書く」を繰り返す
何度もノートを開くたびに公式が目に入り、
さらに手を動かして書くことで、
- 視覚
- 手の動き
の両方から記憶に残りやすくなります。
一度では覚えられなくても、
忘れるたびにもう一度書けば大丈夫です。
繰り返すことで、少しずつ自然に頭へ定着していきます。
「どこで使うか」はあとで覚えればいい
よく、
「公式は覚えたけれど、どこで使うのかわからない。」
という声を聞きます。
もちろん、使い方を理解することも大切です。
しかし、
公式を覚えていなければ、問題を解き始めることすらできない場合があります。
まずは公式を頭に入れ、その後に問題演習を通して使い方を身につけていけば十分です。
まとめ
公式を覚えるために大切なのは、
- 忘れたらその場で書く
- 元の形(文字式)のまま書く
- 赤ペンや蛍光ペンで目立たせる
- 何度忘れても、そのたびに書く
- 「見る」と「書く」を繰り返す
という習慣です。
「書いて、書いて、書きまくる。」
一見地道な方法ですが、これが一番確実に公式を身につける近道です。
今少し頑張れば、あとで問題を解くスピードも正確さも大きく変わります。
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