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勉強への意識づくり

勉強への意識づくり

1/29/2026

勉強への「意識づくり」について

今回は、勉強への意識づくりについて話をさせてもらいます。

成績を上げるために、最も必要なことは何でしょうか? 「良い参考書」? 「たくさんの勉強時間」?

確かに、それらも重要です。 しかし、最も大切なことは何かというと――

本人の「やる気」

これに尽きます。


やる気がなければ、何も身につかない

どんなに優れた教材を使っていても、 やる気がなければ身につきません。

どんなに長い時間勉強しても、 やる気がなければグダグダで終わってしまいます。

成績を上げるために最も必要なのは、 本人のやる気なのです。

実際、私たちが指導していて 一番意識しているのは「生徒のモチベーションを上げること」。 そして、指導の中で一番難しいのも、まさにここです。


成績が伸びない原因は「意識」にある

必ずしも全員がそうではありませんが、 勉強ができない、成績が悪い生徒の多くは 勉強に対する意識が薄い傾向があります。

少し厳しい言い方をします。

外では 「頑張ってる」 「いい点とる」

と言っていても、内心ではどうでしょうか?

・「それなりでいい」 ・「その場さえしのげればいい」

そんなふうに考えていませんか?


悪い点数に「慣れてしまう」怖さ

できない子の多くは、 悪い点数を取ることに慣れてしまっています。

その結果、 低い点数を取っても 何も感じなくなってしまうのです。

これが一番の問題です。


「頭の良さ」ではなく「意識の差」

「あいつは頭がいいからな」 そんな言葉を聞くことがあります。

ですが、よほどのことがない限り、 人間の頭のつくりに大きな差はありません。

違うのは、 勉強に対する意識の差です。

できる子たちは、 低い点数を取ることに強い危機感を持っています。

その危機感が、 勉強へ向かわせ、 結果として成績につながっているのではないでしょうか。


勉強は「努力」が結果に直結する

勉強が好きな子なんて、めったにいません。 正直に言えば、私も学生の頃は勉強が嫌いでした。

そこで、発想を変えました。

勉強は、努力すればできるようになる = 勉強ができないのは、努力ができていないだけ

そう自分に言い聞かせていました。

勉強がすべてだとは思いません。 しかし、「努力ができない人間」と言われると、 人として否定された気持ちになりませんか?


「意識」が結果を変える

これはあくまで、私自身の一例です。 みなさんも、自分なりの形で 勉強への意識を高めていってください。

同じテストでも、 事前に 「簡単だよ」 「難しいよ」

この一言があるだけで、 平均点が10点近く変わるという話もあります。

それほどまでに、 「意識」 というものは大切なのです。

最終更新: 1/29/2026

この記事を書いたのは

学習空間

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