
私が中学・高校の頃、特にテスト前によく使っていた勉強法についてお話しします。
英単語や重要語句は 「書いて覚えましょう!」 とよく言われますよね。
中には、文字を書きながら英単語を発音したり、重要語句を声に出して覚えたりしている人もいると思います。 この方法は、
といった複数の感覚を使うため、確かに忘れにくいです。 普段の学習では、この方法で十分だと思います。
ですが、テスト本番で本当に大切なのは インプット(頭にしまうこと)だけでなく、
アウトプット(しまった内容を取り出すこと) ができるかどうかです。
いくら覚えていても、 問題を見たときに取り出せなければ意味がありません。
当時、テストが近づくと、
という機会が増えました。
すると、不思議なことに 自分が教えた内容ほど忘れにくい ということに気づきました。
人に説明することで、 頭の中が自然と整理されていたのだと思います。
そこで私は、さらに一歩進んだ方法を試しました。
それは、 学校の先生が授業でどのように説明していたかを真似すること です。
そのために、自分の授業ノートには、
といったことまで記録するようにしました。
この方法を続けることで、
といった効果を感じました。
先生によって授業スタイルは様々だと思います。 ですが、
黒板に書かれたことを書き写すだけ ではなく、
先生が何を使って
どんな言葉で
どんな意図で説明していたのか
も一緒に書いてみてください。
きっと、今までよりも 暗記後の理解がスッキリした感覚 を味わえると思います。