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変わった読書

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1/29/2026

国語辞典を読んでみよう

生徒によく 「先生、読書をしようと思うんだけど、何の本がおすすめ?」 と聞かれます。

その質問をしてくる生徒の多くは、 書店や図書館に行っても読みたい本が見つからない…と言います。

読書の習慣のある生徒には本をいくつか紹介するのですが、 今回は、読書習慣のない方、または 新しい分野の本を探している方に向けて、 私のおすすめを紹介させていただきます。


読書習慣のない方におすすめの本

それは、ずばり……

『国語辞典』です。

国語辞典というタイトルの本ではなく、 意味調べで使う、あの国語辞典です。


え?と思った方へ

「え?」と思われる方も多いと思います。 でも実際に読んでみると、とても面白いんです。

  • 知らなかった言葉
  • 読めなかった漢字
  • 間違って覚えていた言葉
  • 意味を知らずに使っていた言葉

こうしたものに出会うたびに、

『へぇ!知らなかった!』

という感動が生まれ、 その感動が少しずつ知識として定着していきます。


具体例:『にやける』

例えば、よく使う 『にやける』 という言葉。

実は、 「男が変にめかしこんだり、色っぽいようすをしたりする」 という意味で、 漢字では 『若気る』 と書きます。

普段何気なく使っている言葉にも、 ちゃんとした意味や由来があるのです。

国語辞典には、このような

  • 言葉の正しい意味
  • 豆知識
  • 人物の略歴

など、幅広い知識が詰まっています。


国語力につながる理由

こうした知識の積み重ねは、

  • 文章作成
  • 読解力

に必ず役立ちます。

物語を読んでいて、

「なぜ作者はこの場面でこの言葉を選んだのだろう?」

と考えられるようになると、 国語の授業もぐっと面白くなります。


さいごに

読書は、 文章を楽しむことでもあり、 言葉そのものを楽しむことでもあります。

知らない言葉を「調べる」だけでなく、 知らない言葉を「探しにいく」。

これも立派な勉強です。

ぜひ皆さんも、 一度 『国語辞典』を読む という体験をしてみてください。

最終更新: 1/29/2026

この記事を書いたのは

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