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英訳問題の考え方

英訳問題の考え方

1/29/2026

Q:次の日本語を英語に直しなさい 「あなたは昨日の午後、勉強していましたか?」

↑の問題、皆さんはできるでしょうか?

中学2年生以上なら、授業で 「~していました」の文をもう習った人も多いかと思います。

「習ったから進行形はわかるけど、この問題は難しくてわからない」 という人もいるでしょうね。

そんな人は、 「なぜ難しいのか」 をまず考えてみましょう。


この文が難しく感じる理由

この文には、次のようにたくさんの要素が含まれています。

  • 進行形
  • 過去形
  • 疑問文
  • 日時(昨日の午後)

1つだけなら簡単でも、 一度に全部を考えるのは大変 ですよね。


そんな時は、まずシンプルに!

いきなり全部を英語にしようとせず、 簡単な文から順番に作っていきましょう。


① まずは進行形だけ

あなたは勉強しています。 → You are studying.

これはただの進行形。簡単ですよね。 ※「え?わからない…」という人は、ここで復習しましょう!


② 次に過去形にする

あなたは勉強していました。 → You were studying.


③ 疑問文にする

be動詞の文を疑問文にするときは、 be動詞を主語の前に 出しますね。

あなたは勉強していましたか? → Were you studying?


④ 最後に日時を足す

日時を表す言葉は、文のいちばん後ろ に置きます。

あなたは昨日の午後、勉強していましたか? → Were you studying yesterday afternoon?


完成!

英語が得意な人にとっては当たり前かもしれません。 無意識に同じことをしている人も多いでしょう。

ですが、

  • 単語や基本文はわかる
  • でも、日本語→英語の文が苦手…

という人は、この考え方をしていないことが多い ように思います。


大切なこと

もちろん、この方法ですべての文が作れるわけではありません。 途中でわからなくなることもあります。

それでも、

  • 最初から「わからない」と諦める
  • 何も書かない

よりも、

  • 未完成でもいい
  • 間違ってもいい
  • とにかく作ろうとする

この方が、確実に正解に近づいています。


まとめ

恐れず、挑戦してみましょう!

……もちろん、 単語や基本文を身につけてから ですけどね!

最終更新: 1/29/2026

この記事を書いたのは

学習空間

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