勉強のやり方.com
歴史の勉強法

歴史の勉強法

1/23/2026

歴史の勉強法について

今回は歴史の勉強法についてお話しします。


太字を覚えるだけでは不十分?

教科書では重要な語句が太字で書かれています。 そして多くの人がこう考えます。

「太字が重要だから、そこだけ覚えればいい!」

しかし、これは不十分です。理由は以下の通りです。

  • 太字は確かにテストに出やすい
  • ただし太字単体では得点に繋がりにくい
  • 本当に問われるのは事柄の関連流れ

先生が本当に聞きたいこと

歴史では単発の知識ではなく、次のような点が問われます。

  • 誰が何をしたのか
  • その出来事は他のどんな事柄と関係があるのか
  • 時代背景や理由は何か
  • 結果として何が起こったのか

つまり、歴史は因果関係流れが重要です。


例:徳川吉宗と「享保の改革」

江戸時代の有名な改革に 徳川吉宗の「享保の改革」 があります。

これを単に

享保の改革=徳川吉宗 と覚えるだけでは不十分です。

関連づけると以下のようになります。

● 時代背景(原因)

  • 幕府の財政悪化により改革が必要になった

● 名前(太字部分)

  • 享保の改革

● 改革の内容

  • 目安箱を設置 → 庶民から意見を募集
  • 公事方御定書を制定 → 裁判の基準を明確化

さらに高校内容では…

  • 上米の制
  • 足高の制 など、関連事項は増えます。

歴史を得点に繋げるポイント

まとめると次の流れが重要です。

  1. 原因(背景)
  2. 事柄(事件・太字部分)
  3. 内容(中身)
  4. 結果や影響
  5. 関連する別の事柄

普段から太字を見るたびに

何故?どうして?

と疑問を持つことで理解が深まり、得点にも直結します。


最後に

太字は大事! でも太字だけでは足りない! 関連と流れを意識するのが歴史の勉強で大切なことです。

参考になれば嬉しいです☆

最終更新: 1/23/2026

この記事を書いたのは

学習空間

韮崎教室

富士吉田教室

学習空間ってどんな塾
RELATED

関連記事