
今回は国語の長文読解についてです♪
・文章の中に必ず答えがある
問題文の冒頭に「次の文章を読んで、後の問いに答えなさい」と書いてあるように、 必ず文章の中に答えはあります。
「問題を解く」においては、 「自分だったらどうするのか」「自分はこう考える!」ではなく 「筆者が何を伝えたいのか」を読み取ることが重要になります。
長文には小説と論説文の2種類がありますが、今回は論説文について解説していきます。
基本的に論説文に言えることは以下の3点です。
筆者は1つ、もしくは2つ、 その文章を通して必ず何かを伝えようとしています。
だいたいは文章の最後の方に書いてあることが多いです。 まずは一通り読み終わった後、最後の方に注意しながら考えてみましょう。
伝えたいことを伝えるために様々な例を出しています。 なぜなら「全ての人に納得してもらうため」です。
例:私は「牛乳は毎日飲もう」とみんなに訴えたい。
<導入> ある日、あまり牛乳を飲まない人を見かけた。 「何で飲まないのだろうか?」と素直に思った。
<例1> 牛乳は体に良い。牛乳を飲まずに歳を取った、こんなデータもある。……
<例2> 一般的にはカルシウムが摂れると言われているが、実はこんな効果もあるのだ。……
<例3> 味が苦手な人はこんな飲み方をしてみると良いだろう。…… 1番ベストなのは1日○ml飲むことらしい。
<結論> 牛乳は毎日飲んだ方が良い。この良さをいろんな人に話していきたい。
ざっくり書いたが、こんな感じですw ともあれ、様々な例を持ち込み読者を納得させようとしています!
だいたいの説明文は 導入 → 例 → 結論 → その他 に分かれます。
段落ごとにどれに当てはまるのか考えてみましょう♪ 案外、面白いはずです★
以上が論説文の仕組みです。
それを踏まえ、実践することは2つ。
しっかりこなしていけば半年〜一年後には力が付いているはずです。
しかも社会人になってから必ず生きてくるスキル。 貪欲にいきましょう♪♪