
今回は「模試の直し方」についてお話しします。
模試って、正直むずかしいですよね…。
「問題も難しいし、解説なんて読む気しない…><」
そんな気持ち、めちゃくちゃ分かります。 でも、ここが分かれ道です。
実は 模試の解説は“要点の宝庫” なんです。
・超重要ポイント ・頻出パターン ・考え方のコツ
これらがギュッと詰まっています。 しかも、学校ワークよりずっと丁寧だったりします。
さらに、模試は「良問のかたまり」。 だからこそ、やり直しが命 です。
では、具体的な直し方を紹介します。
いきなり解き直すのはNG。
最初にやることは 自分のミスを分類すること です。
間違えた問題を色分けしましょう。
① 解けた問題(ケアレスミスなど) ② 解けなかったけど、解説を読んだら理解できた問題 ③ 解説を読んでもさっぱり分からない問題
ここが超重要ポイント。
最優先 → ② 次 → ③ 最後 → ①
これは 「勉強していれば取れた問題」=得点源
ここを完璧にするだけで点数は一気に上がります。 まずここから徹底的にやり直しましょう。
これは正直キツい問題です。
ムリに悩まず、
・先生 ・友達 ・塾
に必ず質問!
「分からないを放置」だけは絶対ダメ。
これ、意外とやっていない人が多いです。
ただ解き直すだけでは本番対策になりません。
必ず時間を測ってください。
試験時間 ÷ 大問数 = 1問あたりの目標時間
これを基準にします。
模試(特に数学・英語)は 時間ギリギリ、もしくは足りない設定になっています。
だから、
・どの問題にどれくらい時間がかかるか ・本当に理解できているか
をチェックすることが大切。
もし時間オーバーするなら、
・解説をまだ理解できていない ・その単元が苦手
このどちらかです。要復習!
難しすぎる問題は 「解説を横に置いてOK」
ただし、
× 全部読む 〇 解法の流れだけサッと見る
これがポイント。
1回目 → 解説あり+時間を測る 2回目 → 解説なし+時間を測る
ここまでできたら完璧です。
これ、めちゃくちゃ大事です。
復習は 早ければ早いほど効果大。
理由は3つ。
・問題の記憶がまだ残っている ・自分の考え方を思い出せる ・「悔しい!」という感情が記憶を強くする
人間の脳は 感情が動いた記憶ほど長期記憶に残りやすいんです。
つまり、
「うわー解けなかった…悔しい!!」
このタイミングが最強の復習チャンス。
時間が経つとただの「過去問」になってしまいます。
鉄は熱いうちに打て、ですね。
模試の直しで意識することはこの3つ。
・間違いを分類する ・時間を測って解き直す ・当日中に復習する
これをやるだけで、模試は 「受けっぱなしのテスト」→「最強の教材」 に変わります。
一人だとちょっと大変ですが、効果は本当に大きいです。
だまされたと思って、まず1回しっかりやってみてください。 「あ、これ伸びるやつだ…」ってきっと実感できますよ^^