
色んな『勉強方法』があると思いますが、私が実際にやった事の一部、高校、大学受験の際に何十冊と読みあさった本から得た一部、いくつもの塾、予備校に行って先生から学んだことをお伝えします。
それでは順不動にいくつか挙げていきたいと思います。 まず第一には『常識』かもしれませんが、『基礎の、基礎の、勉強への考え方』を載せてみます。
塾でよく生徒から勉強・学習の『コツ』は何ですか?と聞かれます。
『間違いを発見する』 → 『解決する』 → 『出来るようにする、覚える』
という流れです。単純ですね。
いいですか?ただ、間違えたものを自分で、次回に出来るようになれば良いだけです。 単純で簡単なことなんですが、なかなか出来ないんですよね!
なぜでしょう?
色々、出来ない理由はありますよね。
勉強は、『ただ、やみくもにやっても伸びません』 必ず、間違いを吸収しないと、いわゆるやりっぱなし、問題の解きっぱなし、で終わってしまいます。
問題をやったら、必ず、少なくとも、同じ問題でいいので、次にやった時、次にその問題が出て来た時に前回よりも書ける、答えられる状態にして下さい。 これが、一番の近道です。
『学問に王道なし』とよく言いますが、この方法は、近道であり、理にかなっています。
どれくらい出来るようにするか? そりゃあ全部がいいですが、それはきついかもしれません。
いいんですよ。全部じゃなくても。一部でもいい。 前回よりも出来る状態にしてみて下さい。
よく生徒に話します、勉強は、筋力トレーニングに似ています。
次の日、(筋トレは、本当は毎日じゃない方がいいですが) 昨日より頑張って7回やった。きつかったけど、出来た。
そうすると、
等、出来るようになります。
しかし、どうでしょう?
5回しか出来ないのに、
では、伸びませんよね。 いつになっても10回出来る筋力はつきません。
ただ、現状維持が出来たり、健康的になったりはします。
勉強も同じで、
からこそ、次に出来るようになるんですよね。
(筋力トレーニングは、筋肉細胞が破壊され、また新たな筋肉になるまでに個人差はありますが、24時間〜48時間空けるのがよいと言われています)
マラソンも同じです。 遺伝子の関係上、センスや持って生まれた身体にも個人差はありますが、
いきなり、
等、走れるわけがないですよね。
まあ、5、10kmくらいであれば、何とかなるかもしれませんが、
40km以上等を連続で走るとなると、日頃からスポーツをやっている人でも、??となるはずです。
しかし、日々、練習を重ねていくと、誰でも走れるようになってきます。 (それなりの身体つくりや、練習が必要ですが)
間違えてしまった問題に対して、もっと大事にしてみていって下さい。
テストで成績が悪く、投げ出してしまいたくなる気持ちはよくわかりますが、大事に向き合ってみて下さい。
自分の宝ですよ。
自分の解答用紙に、今まで自分がやってきた全てが詰まっています。 今までの自分を映している鏡です。
間違えた問題は、財産です。 次に、絶対に、活かしましょうね!!