
【中学英語】不規則動詞の覚え方!A-B-B・A-B-A・A-B-C・A-A-Aのパターンで暗記
英語
2026/09/16# 英単語の暗記は「共通点」と「枠組み」を利用しよう!
勉強に「暗記」はつきものですよね。
ただ、覚え方にもコツや効率の良い方法があります。
もちろん、覚え方は人によってさまざまです。
それでも、ただ丸暗記するのではなく、
「どうやったら覚えやすいかな?」
と工夫しながら覚えようとするだけでも、記憶に残りやすくなります。
今回は、英単語の中でも特に「覚えるのが大変!」と思われやすい、**不規則動詞の覚え方**について触れたいと思います。
# そもそも「動詞の変化」って何?
英語の動詞には、
- 現在形
- 過去形
- 過去分詞形
という形があります。
例えば「来る」という意味の `come` なら、
**come - came - come**
と変化します。
一方、
**like - liked - liked**
のように、過去形・過去分詞形に `-ed` をつけることで変化する動詞もあります。
このような動詞を**規則動詞**といいます。
規則動詞は比較的覚えやすいですよね。
ところが……
「不規則動詞って、変化の仕方がバラバラすぎて覚えにくい!!」
と思っている人もいるのではないでしょうか??
# 実は「不規則動詞」もパターンで覚えられる!
不規則動詞は、一見するとバラバラに変化しているように見えます。
でも、よーーーく見てみると、**似たような変化をするグループ**があります☆
代表的なものを、変化のパターンで分類してみましょう!
## A-B-B型
現在形と過去形・過去分詞形が異なり、過去形と過去分詞形が同じタイプです。
例えば、
- `bring - brought - brought`(持ってくる)
- `build - built - built`(建てる)
- `buy - bought - bought`(買う)
などがあります。
**A-B-B型**
とひとまとめにして覚えると、少し整理しやすくなりますね!
## A-B-A型
現在形と過去分詞形が同じタイプです。
例えば、
- `become - became - become`(~になる)
- `come - came - come`(来る)
- `run - ran - run`(走る)
などがあります。
**A-B-A型**
という枠組みで覚えてみましょう!
## A-B-C型
3つの形がすべて異なるタイプです。
例えば、
- `blow - blew - blown`(吹く)
- `eat - ate - eaten`(食べる)
- `give - gave - given`(与える)
などがあります。
3つとも違うので、
「A-B-C型は覚えるのが大変そう……」
と思ってしまいますよね。
でも、ここでも**共通点を探してみる**ことが大切です!
例えば、過去分詞形に `-n` や `-en` がつくものなど、似た形を持つ動詞があります。
「全部バラバラ!」
と考えるのではなく、
「この動詞とこの動詞は、変化の仕方が似ているな」
と考えてみましょう☆
## A-A-A型
現在形・過去形・過去分詞形がすべて同じタイプです。
例えば、
- `cut - cut - cut`(切る)
- `put - put - put`(置く)
- `cost - cost - cost`(費用がかかる)
などがあります。
これは比較的覚えやすいですよね?☆
# 「共通点」を見つけると暗記しやすくなる!
不規則動詞は、
**「一つひとつ全部覚えなければいけない」**
と思ってしまうと、とても大変に感じます。
でも、
**A-B-B型**
**A-B-A型**
**A-B-C型**
**A-A-A型**
というように、まずは**枠組みを作って整理する**ことで、覚えやすくなります。
さらに、
「この動詞とこの動詞は変化が似ている!」
「過去形が同じような形になっている!」
「過去分詞形に共通点がある!」
など、**自分なりの共通点を探してみる**のもおすすめです。
# 「丸暗記」ではなく「グループ」で覚えよう!
暗記が苦手な人ほど、
「自分は記憶力が悪いから覚えられない……」
と考えてしまうことがあります。
でも、覚え方を少し工夫するだけで、記憶の負担を減らせることがあります。
例えば不規則動詞なら、
**① 変化のパターンを知る**
↓
**② 同じパターンの動詞を集める**
↓
**③ 共通点を探す**
↓
**④ 繰り返し確認する**
というように、順番を決めて覚えてみましょう!
ただ単に書いて覚えるだけではなく、
**「ここはA-B-B型!」**
**「これはA-B-A型!」**
と分類しながら覚えてみるのも一つの方法です☆
# 「共通点」と「枠組み」を上手に利用しよう!
暗記では、ただ覚えようとするだけではなく、
**「どうしたら覚えやすいだろう?」**
と考えることも大切です。
今回の不規則動詞も、
**「バラバラな単語」ではなく「いくつかのパターンに分けられる単語」**
と考えてみてください。
「共通点」や「枠組み」を利用して、
**「今から、この枠組みを覚えよう!」**
と意識して覚えていくと、頭の中でも整理しやすくなります。
ぜひ、英単語の暗記にも
**「共通点」と「枠組み」**
を取り入れてみてくださいね☆
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