中学生の英語長文読解が苦手な人へ!長文をスラスラ読むための5つのコツ

中学生の英語長文読解が苦手な人へ!長文をスラスラ読むための5つのコツ

中学生英語
2026/09/02

英語の長文が苦手な人へ!「完璧に訳そう」としなくて大丈夫

だらだらと長~い英語ONLYの文が……。

見ているだけで、

「あ~っ!イライラする!!」

という人は多いと思います。

少なからず、私もみなさんと同じ中学生の時はそうでしたから。

英語の長文を克服するのは、結構、至難の業です。

長文を読むためには、

  • 文法
  • 単語
  • イディオム

など、いろんなことを駆使して読まないといけませんよね。

でも、ちょっと気楽に考えてみてください。

日本の中学生の中で、単語も文法も完璧にマスターして受験に挑んでいる人なんて、恐らくごく僅かです。

みんな、どこか分からない部分をもったまま受験していると思います。

もちろん、基本的なことを覚えていることが前提ですよ。

そのうえで、もっと気楽に、ラフな感じで訳してみることをおすすめします。

「正確な日本語」に訳そうとしなくていい!

英文を読むとき、どうしても堅い日本語に訳してしまいませんか?

もっと、読んでいて楽しくなるような感じでいいんです。

例えば、口語的に訳してみるのもいいと思います。

もちろん、これは人それぞれなので「絶対にこうしたほうがいい!」とは言えません。

でも、私はこの読み方をするようになってから、

「長文を読むのが苦痛!」

という感覚がかなりなくなりました。

だから、英語の長文が苦手な人は、ぜひ一度試してみてください。


私が英文を読むときにやっている5つのこと

とはいえ、こんな漠然とした話だけではダメですよね。

そこで、私が普段、英文を読むときにしていることを紹介しておきます。

基本的なことばかりですが、ぜひ参考にしてみてください。

① 文節ごとに「/」を入れる

まず、英文を文節ごとに区切って、「/」を入れてみます。

そして、文節ごとに訳していきます。

最初から一文全部を理解しようとすると大変です。

小さく区切って、一つずつ理解していきましょう。


② 基本5文型に当てはめてみる

次に、英文を基本5文型に当てはめてみます。

基本5文型が理解できていれば、単語が少々分からなくても、文の大まかな意味を理解することができます。

「この単語が分からない!」

と焦る前に、

「この文はどんな形になっているんだろう?」

と考えてみましょう。


③ 分からない単語が出ても、いちいちうろたえない!

分からない単語が出てくることもあります。

そんなときは、まず、

「この単語は何の品詞なんだろう?」

と考えてみましょう。

そして、前後の文脈から意味を推測してみます。

もちろん、正確な意味が分からなくても大丈夫です。

大切なのは、

「分からない単語が出てきた!もう無理!」

とならないこと。

いちいちうろたえないようにしましょう。


④ 一通り読んだら、話の内容を確認する

英文を一通り読めたら、

「結局、この話は何の話だったんだろう?」

と考えてみます。

そして、

話の内容やSTORYのつじつまが合っているか

を確認します。

細かい単語の意味が分からなくても、話の大筋が理解できていれば、問題を解くための大きなヒントになります。


⑤ そして、問題に取りかかる!

ここまでできたら、いよいよ問題に取りかかります。

英文を完璧に理解してから問題を解こうとする必要はありません。

「大体こういう話だな」

というところまで理解できたら、問題に進んでみましょう。


完璧じゃなくても、問題は解ける!

もちろん、私だって完璧に読めているわけではありません。

分からない部分もあります。

でも、

「分からない部分がある=問題が解けない」

というわけではないんです。

ちゃんと解けます。

みんな、一生懸命、

  • 単語を覚えたり
  • 文法を覚えたり
  • 英語の勉強をしたり

頑張っているじゃないですか!

その努力を、しっかり活かすことが大切なんです。


「長文、オレ無理~」で最初から投げない!

「長文、オレ無理~!」

なんて言って、最初から投げている人はいませんか?

それは、ちょっともったいないですよ。

全部分からなくてもいいんです。

君たちの分かる範囲で結構です。

とにかく読んでください。

そして、

「何の話が書いてあるんだろう?」

と思いながら読んでみてください。

ラフでいいんです。

完璧じゃなくていいんです。

まずは、英文を読むことに慣れていきましょう。


まずは「基本」をしっかり身につけよう

もちろん、基本的なことができている人は、ぜひこの読み方を試してみてください。

一方で、

「そもそも単語がほとんど分からない……」

という人は、まず基本からです。

とにかく、単語の練習を声に出して繰り返しやりましょう。

大事なのでもう一度言います。

声に出してですよ……。

声に出・し・て!!

英語の長文は、最初から完璧に読めなくても大丈夫です。

分かるところから、少しずつ。

「何の話なんだろう?」

と楽しむくらいの気持ちで、まずは英文に向き合ってみましょう!

最終更新: 2026/09/02

この記事を書いたのは

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