
中学生の英語長文読解が苦手な人へ!長文をスラスラ読むための5つのコツ
英語の長文が苦手な人へ!「完璧に訳そう」としなくて大丈夫
だらだらと長~い英語ONLYの文が……。
見ているだけで、
「あ~っ!イライラする!!」
という人は多いと思います。
少なからず、私もみなさんと同じ中学生の時はそうでしたから。
英語の長文を克服するのは、結構、至難の業です。
長文を読むためには、
- 文法
- 単語
- イディオム
など、いろんなことを駆使して読まないといけませんよね。
でも、ちょっと気楽に考えてみてください。
日本の中学生の中で、単語も文法も完璧にマスターして受験に挑んでいる人なんて、恐らくごく僅かです。
みんな、どこか分からない部分をもったまま受験していると思います。
もちろん、基本的なことを覚えていることが前提ですよ。
そのうえで、もっと気楽に、ラフな感じで訳してみることをおすすめします。
「正確な日本語」に訳そうとしなくていい!
英文を読むとき、どうしても堅い日本語に訳してしまいませんか?
もっと、読んでいて楽しくなるような感じでいいんです。
例えば、口語的に訳してみるのもいいと思います。
もちろん、これは人それぞれなので「絶対にこうしたほうがいい!」とは言えません。
でも、私はこの読み方をするようになってから、
「長文を読むのが苦痛!」
という感覚がかなりなくなりました。
だから、英語の長文が苦手な人は、ぜひ一度試してみてください。
私が英文を読むときにやっている5つのこと
とはいえ、こんな漠然とした話だけではダメですよね。
そこで、私が普段、英文を読むときにしていることを紹介しておきます。
基本的なことばかりですが、ぜひ参考にしてみてください。
① 文節ごとに「/」を入れる
まず、英文を文節ごとに区切って、「/」を入れてみます。
そして、文節ごとに訳していきます。
最初から一文全部を理解しようとすると大変です。
小さく区切って、一つずつ理解していきましょう。
② 基本5文型に当てはめてみる
次に、英文を基本5文型に当てはめてみます。
基本5文型が理解できていれば、単語が少々分からなくても、文の大まかな意味を理解することができます。
「この単語が分からない!」
と焦る前に、
「この文はどんな形になっているんだろう?」
と考えてみましょう。
③ 分からない単語が出ても、いちいちうろたえない!
分からない単語が出てくることもあります。
そんなときは、まず、
「この単語は何の品詞なんだろう?」
と考えてみましょう。
そして、前後の文脈から意味を推測してみます。
もちろん、正確な意味が分からなくても大丈夫です。
大切なのは、
「分からない単語が出てきた!もう無理!」
とならないこと。
いちいちうろたえないようにしましょう。
④ 一通り読んだら、話の内容を確認する
英文を一通り読めたら、
「結局、この話は何の話だったんだろう?」
と考えてみます。
そして、
話の内容やSTORYのつじつまが合っているか
を確認します。
細かい単語の意味が分からなくても、話の大筋が理解できていれば、問題を解くための大きなヒントになります。
⑤ そして、問題に取りかかる!
ここまでできたら、いよいよ問題に取りかかります。
英文を完璧に理解してから問題を解こうとする必要はありません。
「大体こういう話だな」
というところまで理解できたら、問題に進んでみましょう。
完璧じゃなくても、問題は解ける!
もちろん、私だって完璧に読めているわけではありません。
分からない部分もあります。
でも、
「分からない部分がある=問題が解けない」
というわけではないんです。
ちゃんと解けます。
みんな、一生懸命、
- 単語を覚えたり
- 文法を覚えたり
- 英語の勉強をしたり
頑張っているじゃないですか!
その努力を、しっかり活かすことが大切なんです。
「長文、オレ無理~」で最初から投げない!
「長文、オレ無理~!」
なんて言って、最初から投げている人はいませんか?
それは、ちょっともったいないですよ。
全部分からなくてもいいんです。
君たちの分かる範囲で結構です。
とにかく読んでください。
そして、
「何の話が書いてあるんだろう?」
と思いながら読んでみてください。
ラフでいいんです。
完璧じゃなくていいんです。
まずは、英文を読むことに慣れていきましょう。
まずは「基本」をしっかり身につけよう
もちろん、基本的なことができている人は、ぜひこの読み方を試してみてください。
一方で、
「そもそも単語がほとんど分からない……」
という人は、まず基本からです。
とにかく、単語の練習を声に出して繰り返しやりましょう。
大事なのでもう一度言います。
声に出してですよ……。
声に出・し・て!!
英語の長文は、最初から完璧に読めなくても大丈夫です。
分かるところから、少しずつ。
「何の話なんだろう?」
と楽しむくらいの気持ちで、まずは英文に向き合ってみましょう!
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