
【成績が上がらない理由】授業を受けるだけではダメ!成績が伸びる正しい勉強法
「わかる」と「できる」は違う!授業を最大限に活かす勉強法
勉強の内容を理解して「わかった」と感じても、それだけでは成績は上がりません。
本当に成績が伸びるのは、問題が解けるようになり、「できる」状態になったときです。
今回は、学校の授業や塾・予備校の講義を、どのように活用すれば成績アップにつながるのかについてお話しします。
授業を受けるだけでは成績は上がらない
以前、保護者面談でこんなお話を伺いました。
「授業形式の塾でたくさん講義を受けたのに、全く成績が上がりませんでした。」
では、その先生の授業が悪かったのでしょうか?
あるいは授業形式の塾そのものが悪かったのでしょうか?
答えは 違います。
本当の原因は、
授業を受けた後の勉強方法にありました。
授業は勉強の「スタート地点」
話を詳しく聞くと、
授業を聞いたことで満足してしまい、その後の家庭学習をほとんどしていなかったそうです。
これでは成績はなかなか伸びません。
勉強は次の3つの流れで進みます。
理解
↓
暗記
↓
演習(問題を解く)
授業で行われるのは、この中の
「理解」を助けること
です。
つまり、授業は勉強のゴールではなく、スタート地点なのです。
本当に大切なのは授業の後
もちろん、
授業をしっかり聞くことはとても重要です。
理解できなければ、その先へ進むことはできません。
しかし、
授業だけで終わってしまうことが一番もったいないのです。
授業で理解した内容を、
- 暗記し
- 問題を解き
- 間違えたところを復習し
- もう一度解く
この繰り返しによって、
初めて「できる」に変わります。
「わかる」と「できる」は別物
授業中は先生の説明を聞いて
「なるほど!」
と思います。
でも、家で何も見ずに同じ問題を解こうとすると、
「あれ?どうやるんだっけ?」
となる経験はありませんか?
これはごく普通のことです。
理解しただけでは、まだ知識が定着していないからです。
だからこそ、
自分で解く練習が必要なのです。
わかりやすい授業ほど注意
実は、わかりやすい授業にも注意点があります。
説明が上手な先生ほど、
「できるようになった気がする」
という錯覚を起こしやすいのです。
もちろん、わかりやすい授業は素晴らしいものです。
しかし、
授業で理解したあとに、自分で問題を解く時間を作らなければ、本当の力にはなりません。
成績が伸びる勉強の流れ
授業を受けたら、次の流れを意識してみましょう。
- 授業で内容を理解する
- 家でその日のうちに復習する
- 覚えるべきことを暗記する
- 問題を繰り返し解く
- 間違えた問題だけもう一度解く
- 何も見ずに解けるか確認する
この流れを続けることで、
「わかった」が「できる」に変わっていきます。
まとめ
勉強で一番大切なのは、
授業を受けることではなく、授業の後に何をするかです。
授業は理解するための第一歩。
その後の暗記と演習を積み重ねることで、本当の学力が身につきます。
「わかる」と「できる」は違います。
ぜひ授業を上手に活用し、その後の復習と演習までセットで取り組んでみてください。
その積み重ねが、確実な成績アップにつながります。
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