暗記のコツ!パートⅣ

暗記のコツ!パートⅣ

全般
2026/01/20

歴史暗記の決定版!「流れ」で覚えるストーリー学習法

「歴史の暗記が苦手……」という人は多いはず。実は、歴史を攻略する最大のコツは、単語をバラバラに覚えるのではなく、出来事の「流れ(因果関係)」をつかむことにあります。

1. なぜ「流れ」が大切なのか?

一つの物語として覚えることで、以下のメリットがあります。

  • 複数の用語をセットで覚えられる。
  • 出来事の「前後関係」が自然に身につく。
  • テストで「なぜそうなったのか?」を問われても答えられる。

2. 実践例:江戸幕府はなぜ滅びたのか?

「幕末から明治維新まで」の流れを一つのストーリーとして繋げてみましょう。

ステップ出来事・重要用語流れの解説
① 強引な開国井伊直弼 / 安政の大獄鎖国を解こうとする井伊直弼が、反対派を厳しく処罰した。
② 反発と暗殺桜田門外の変処罰に怒った反対派によって、井伊直弼が暗殺される。
③ 攘夷の動き尊王攘夷運動外国人を追い払おうとする動きが激しくなる。
④ 倒幕の結集坂本龍馬 / 薩長同盟幕府のやり方に疑問を持った薩摩・長州が手を組む。
⑤ 政権の返上徳川慶喜 / 大政奉還幕府が朝廷に政権を返し、天皇中心の政治へ。
⑥ 新政府誕生王政復古の大号令天皇中心の政治の復活を宣言し、明治政府が誕生。
⑦ 最後の抵抗戊辰戦争納得いかない旧幕府軍との最終決戦。これに勝ち、江戸幕府は完全に崩壊。

3. まとめ:暗記を「点」から「線」へ

このように、 「AがあったからBが起きた」 という因果関係を意識するだけで、歴史は一気に覚えやすくなります。

「暗記が苦手だな」と感じている人は、まず教科書や参考書を読んで、「つまり、どういう物語なの?」と自分なりに解説してみることから始めてみてください。教室でも、先生がこの「流れ」をチェックしますので、どんどん質問してくださいね!

最終更新: 2026/06/26

この記事を書いたのは

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