中学生の社会の勉強法|歴史・地理・公民で効率よく点数を上げるコツ

中学生の社会の勉強法|歴史・地理・公民で効率よく点数を上げるコツ

社会
2026/09/02

社会の勉強法|暗記だけではない「つながり」を意識しよう!

社会は、憶えることが非常に多い教科です。

しかし、用語を暗記するだけでは社会の力はつきません。

社会科で大切なのは、それぞれの出来事や用語の「つながり」を考えることです。

最近の入試では、

  • 「なぜ?」を問う記述問題
  • 用語の「歴史的意義」を問う問題
  • 複数の資料や出来事を関連づけて考える問題

なども多く出題されます。

ただ用語を覚えるのではなく、

「いつ」「だれが」「何を」「どのように」「どうしたか」「そしてどうなったか」

を意識して勉強してみましょう。

出来事同士のつながりが見えてくると、社会に興味も湧いてくると思います。


① 歴史の勉強法

歴史で大切なのは、まず「流れ」をつかむことです。

「その時代がどうやって始まり、どう終わったのか」

「重要な出来事は何だったのか」

この2つを意識してみましょう。

まずは教科書を参考にして、各時代についてノートに書き出します。

ノートにまとめるポイント

  • その時代はどのように始まったのか
  • 重要な出来事は何か
  • その出来事はなぜ起こったのか
  • その結果、何が起こったのか

次に、それぞれの事柄について「なぜそうなったのか」という理由を、できるだけつながりがわかるようにまとめます。

ただし、細かいことを書きすぎないように注意しましょう。

できれば、1つの事柄につき1つのポイントに絞るくらいでOKです!

そして、ノートを作るときは、必ず教科書や参考書で内容を確認しましょう。

こうして作ったノートが、「歴史の流れをまとめたノート」になります。

流れが理解できたら、基本問題に挑戦してみましょう。

歴史は、流れをつかむことで、細かい事柄も格段に憶えやすくなります。


② 地理の勉強法

地理でもっとも大切なのは、地図です。

地理を勉強するときは、必ず地図帳を横に置いてください。

わからない地名や国名が出てきたら、必ず地図帳で調べるようにしましょう。

「名前を知っている」だけではなく、「どこにあるのか」まで確認することが大切です。

地理のノートのまとめ方

地理でも、教科書の各単元ごとに内容をノートにまとめます。

ここでも、最初から細かく書きすぎないことがポイントです。

まずは、

「その単元で最も重要な事柄は何か?」

を考えて、必要な内容だけを抜き出しましょう。

そして、基礎問題を解いてみます。

問題を解く中で、

「これは知らなかった!」

「この知識も必要だった!」

というものが出てきたら、ノートに付け加えていきます。

受験勉強では、「農業」「工業」「人口」「気候」など、テーマごとにまとめることも重要ですよ。


③ 公民の勉強法

公民では、

  • 民主政治
  • 裁判
  • 人権
  • 日本国憲法
  • 国会・内閣・裁判所

などについて学びます。

公民の勉強でおすすめしたいのが、家にある新聞の1面記事を見ることです。

新聞の1面に書かれているニュースの中には、ときどき「よくわからない言葉」が出てきます。

そこで、

「この言葉はどういう意味なんだろう?」

「なぜ今、日本でこのことが話題になっているんだろう?」

という疑問をきっかけに調べてみましょう。

そうすることで、公民への関心も少しずつ増してきます。

正直なところ、公民は「面白くない」と感じる人が多い教科かもしれません。

しかし、嫌っていても定期テストでは問題として出題されます。

だからこそ、

「面白くないものを、面白いものとして捉える工夫」

が大切です。

ニュースなどの身近な出来事と公民の知識を結びつけることで、内容が理解しやすくなり、効率的に勉強できるようになります。


社会は「繰り返すこと」が大切!

ここまで歴史・地理・公民の勉強法を紹介してきました。

しかし、どの科目にも共通して大切なことがあります。

それは、「繰り返すこと」です。

一回勉強しただけで、すべてを覚えることはできません。

一度覚えたつもりでも、時間が経てば忘れてしまうのは当たり前です。

だからこそ、

「覚える → 問題を解く → 間違える → 覚え直す → もう一度解く」

という反復練習が重要になります。

学習空間では、反復練習の大切さを生徒一人ひとりに伝えています。

すぐに全部覚えられなくても大丈夫です。

あきらめず、コツコツと知識を積み上げていきましょう!!^^v

最終更新: 2026/09/02

この記事を書いたのは

学習空間

上尾西教室

本庄南教室

学習空間ってどんな塾

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