
数学のテストで凡ミスを減らす方法!「見直し」より大切な「確かめ」とは?
数学のテストで「凡ミス」を防ぐ!「見直し」と「確かめ」のすすめ
今回は、数学における「見直し」と「確かめ」について書こうと思います。
さて、皆さんはテストの時、きちんと「見直し」をしていますか?
はたまた、「確かめ」をしていますか?
「見直し」と「確かめ」は何が違う?
ちなみに、ここで言う「見直し」とは、
問題を全部解き終わった後に、もう一度答えが合っているかどうかを見直すこと
です。
ですので、当然、解いたときに途中式をしっかり書いておく必要がありますよね。
そうしないと、見直しできないですしね。
また、「確かめ」とは、
その問題を解いた後に、その解が問題の答えとして適切かどうか確かめること
です。
もしもしっかりと「確かめ」ができたなら、凡ミスによる失点を防ぐことができますね。
皆さんは「見直し派」?「確かめ派」?
皆さんは、
「見直し派」ですか?
それとも、
「確かめ派」ですか?
まさか、どっちもやっていないなんて人はいないですよね?
私は断然、「確かめ派」なんです。
理由は、見直しをして、
「この答え、怪しいな?」
と思って書き換えたら、最初の答えが合っていた!
ということが、よくあるからなんです。
なので、問題を解いたらしっかりと確認をして、凡ミスを防ぐことを心がけています。
もちろん、難しい問題を一旦飛ばして、後で解くということはありますけどね。
「確かめ派」による「確かめ」の仕方
ここで、
確かめ派の、確かめ派による、確かめ派のための「確かめ」の仕方
を、連立方程式を例に説明してみます。
加減法を使って連立方程式を解いて、まず x の値を先に求めたとします。
そしたら、その x の値をどちらかの式に代入して、y の値を求めますよね。
ほとんどの人は、これで解答欄に答えを書き、次の問題に進むと思います。
しかし!
ここで、もうひと手間加えてみましょう。
求めた x と y の両方の値を、さっき代入した式とは別の式に代入してみるのです。
その結果、
左辺の値 = 右辺の値
となれば、その解は正しいということになります。
これで「確かめ」完了です。
たったこれだけです。
「求めた解を式に代入する」
この方法は、方程式や関数といった等式全般について活用できます。
まさに、
「代入イノチ」です。
テストで凡ミスをしてしまう人へ
テストで必ず凡ミスしちゃう人は、ぜひ「確かめ」をしてみてください。
そのためには、確かめを習慣付けることが大切です。
ですので、テストの時だけでなく、日頃から意識して行っていきましょう!
「解けた!」で終わりではなく、
「本当にこの答えで合っている?」まで確認する。
これを習慣にするだけでも、もったいない失点を減らすことができますよ!
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