家庭学習の習慣をつける方法!家で勉強に集中するための8つのコツ

家庭学習の習慣をつける方法!家で勉強に集中するための8つのコツ

中学生
2026/08/17

家庭学習の習慣をつけるには?「机に向かう」ことから始めよう!

家庭学習の習慣をつけるためには、

「机に向かう習慣をつけること」

そして、

「集中して勉強する方法を身につけること」

が大切だと思いませんか?

学習空間に来る生徒の多くが、こんなことを口にします。

「家だと集中できないんです。」

つまり、

「自分の机=集中できる場所」

という構図ができていない。

もしくは、最初から

「家だと集中できない」

と決めつけてしまっているのかもしれません。

そこで今回は、私なりの家庭学習の方法について書いてみたいと思います。


家庭学習の習慣をつける8つのルール

家庭学習の習慣をつけるために、例えば次のようなルールを作ってみてはいかがでしょうか?

① 机に向かって最初の15分は好きなことをやる

いきなり、

「机に座ったら勉強!」

では、机に向かうこと自体が嫌になってしまうかもしれません。

そこで最初の15分は、好きなことをやってみます。

これなら、机に向かうハードルも下がりますよね。

ちなみに私は、漫画を読んでいました(笑)。


② 好きな教科の勉強から始める

いきなり苦手教科から始めるのではなく、

「自分が好きな教科」

から始めてみましょう。

これも、勉強を始めるハードルを下げるためです。

ちなみに私は、数学の計算問題から取りかかっていました。

「とりあえずこれだけやろう」

と始めてみると、意外とそのまま勉強が続くことがあります。


③ 「勉強する時間」ではなく「勉強する量」を決める

例えば、

「今日は1時間勉強する!」

と決めるのではなく、

「今日は問題集を5ページやる!」

というように、勉強する量を決めてみましょう。

時間を目標にすると、

「まだ30分もある……」

と、ダラダラしてしまうことがあります。

一方、

「この5ページが終われば終了!」

と決めておけば、

早く終わらせよう!

という気持ちが生まれます。

もちろん、勉強内容によっては時間で区切る方法も有効ですが、

ダラダラ1時間勉強するより、集中した20分のほうがはかどる

ということもあります。


④ 問題集1ページなら「1ページの消化時間」を計る

さらに、問題集を1ページやるのに、

「何分かかったか」

を計ってみるのもおすすめです。

そして、

「昨日は10分だったから、今日は9分を目指そう!」

というように、

自己ベスト更新を目標の一つにしてみます。

こうすると、ゲーム感覚で取り組めます。

記録を更新すると、ちょっとテンションも上がりますよね(笑)。


⑤ 集中できない日は、好きな教科だけでもOK

どうしても集中できない日ってあります。

そんな日は、

無理に苦手教科をやろうとしなくてもいい

と思います。

好きな教科だけ勉強するのも一つの方法です。

なぜなら、

「机に座る=集中できない」

というイメージを作らないためです。

「今日は全然集中できない……」

という日でも、好きな教科なら意外と集中できるかもしれません。

そして、たまに、

「今日はなんだかすごく集中できる!」

という日がやってきます。

そんな日は、その集中力を思い切り活用しましょう!


⑥ テストで良い点を取った後のことをイメージする

これは、いわば自己暗示です。

テストで良い点を取った自分を想像してみましょう。

「前より点数が上がった!」

「先生に褒められた!」

「お家の人に喜んでもらえた!」

など、何でも構いません。

ちょっと楽しい想像をするのもいいでしょう。

例えば、

「好きな人に『すごい!』って思われちゃうかも……」

なんて妄想でもいいんです(笑)。

大切なのは、

「勉強した先にある嬉しいこと」をイメージすること。

これも、モチベーションにつながります。


⑦ 毎日同じ時間に机に向かう

そして、これが一番大切かもしれません。

毎日、同じ時間に机に向かう。

家庭学習の習慣を作るためには、

生活のリズム

がとても重要です。

例えば、

「毎日19時になったら机に向かう」

と決めてしまいます。

最初は、

「勉強しなきゃ!」

と思っていても、続けているうちに、

「19時になったから机に向かおう」

という習慣になっていきます。

勉強を「気合い」で続けるのではなく、

「習慣」で続けられる状態

を作っていきましょう。


⑧ 勉強が終わった後にも「ご褒美」を用意する

そして最後に、

勉強が終わった後の楽しみ

も用意しておきましょう。

「ここまで終わったら好きなことをする!」

というものがあれば、途中で挫折しにくくなります。

ちなみに私の場合は、

ラジオの深夜放送

でした(笑)。

勉強を頑張った後に楽しみがあると、

「あと少し頑張ろう!」

という気持ちにもなりますよね。


私が中学3年生だった頃の家庭学習

ちなみに、私が中学3年生だった頃の日課はこんな感じでした。

16:00過ぎ 帰宅
16:30~  ルパン三世の再放送を見る
17:00~  机に向かって漫画を読む
17:30~  やっと勉強
19:30~  入浴
20:00~  夕食・TV休憩
21:00~  机に向かって漫画を読む(笑)
21:30~  そして勉強
23:00~  ラジオ
24:00~  就寝

こうして見ると、

帰宅してから寝るまでのおよそ8時間のうち、半分くらい遊んでいます(笑)。

今考えると、かなり無駄な時間も多いですね。

でも、

だからこそ続けられた

という部分もあったように思います。

最初から最後まで、ずっと集中して勉強する必要はありません。

自分なりに休憩や楽しみを入れながら、

「毎日机に向かう」

ことのほうが大切なのかもしれません。


自分に合った「学習習慣」を作ろう!

当時は、メールやLINEなどもありませんでしたし、受験期にはゲームも封印していました。

今はスマートフォンなど、誘惑になるものもたくさんあります。

だからこそ、

周りに流されず、自分なりの学習習慣を作る

ことが大切です。

例えば、

「勉強中はスマートフォンを居間に置いておく!」

くらいの気持ちがあってもいいでしょう。

大切なのは、

「何時間勉強したか」だけではありません。

自分が集中できる環境を作り、

「毎日机に向かう」

という習慣を少しずつ身につけていくことです。

最初から完璧を目指す必要はありません。

まずは、

「毎日○時になったら机に向かう」

という小さな習慣から始めてみてください。

自分に合った家庭学習のスタイルを見つけて、無理なく続けられる学習習慣を作っていきましょう♪

最終更新: 2026/08/17

この記事を書いたのは

学習空間

入間藤沢教室

上尾西教室

学習空間ってどんな塾

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