
家庭学習の習慣をつける方法!家で勉強に集中するための8つのコツ
家庭学習の習慣をつけるには?「机に向かう」ことから始めよう!
家庭学習の習慣をつけるためには、
「机に向かう習慣をつけること」
そして、
「集中して勉強する方法を身につけること」
が大切だと思いませんか?
学習空間に来る生徒の多くが、こんなことを口にします。
「家だと集中できないんです。」
つまり、
「自分の机=集中できる場所」
という構図ができていない。
もしくは、最初から
「家だと集中できない」
と決めつけてしまっているのかもしれません。
そこで今回は、私なりの家庭学習の方法について書いてみたいと思います。
家庭学習の習慣をつける8つのルール
家庭学習の習慣をつけるために、例えば次のようなルールを作ってみてはいかがでしょうか?
① 机に向かって最初の15分は好きなことをやる
いきなり、
「机に座ったら勉強!」
では、机に向かうこと自体が嫌になってしまうかもしれません。
そこで最初の15分は、好きなことをやってみます。
これなら、机に向かうハードルも下がりますよね。
ちなみに私は、漫画を読んでいました(笑)。
② 好きな教科の勉強から始める
いきなり苦手教科から始めるのではなく、
「自分が好きな教科」
から始めてみましょう。
これも、勉強を始めるハードルを下げるためです。
ちなみに私は、数学の計算問題から取りかかっていました。
「とりあえずこれだけやろう」
と始めてみると、意外とそのまま勉強が続くことがあります。
③ 「勉強する時間」ではなく「勉強する量」を決める
例えば、
「今日は1時間勉強する!」
と決めるのではなく、
「今日は問題集を5ページやる!」
というように、勉強する量を決めてみましょう。
時間を目標にすると、
「まだ30分もある……」
と、ダラダラしてしまうことがあります。
一方、
「この5ページが終われば終了!」
と決めておけば、
早く終わらせよう!
という気持ちが生まれます。
もちろん、勉強内容によっては時間で区切る方法も有効ですが、
ダラダラ1時間勉強するより、集中した20分のほうがはかどる
ということもあります。
④ 問題集1ページなら「1ページの消化時間」を計る
さらに、問題集を1ページやるのに、
「何分かかったか」
を計ってみるのもおすすめです。
そして、
「昨日は10分だったから、今日は9分を目指そう!」
というように、
自己ベスト更新を目標の一つにしてみます。
こうすると、ゲーム感覚で取り組めます。
記録を更新すると、ちょっとテンションも上がりますよね(笑)。
⑤ 集中できない日は、好きな教科だけでもOK
どうしても集中できない日ってあります。
そんな日は、
無理に苦手教科をやろうとしなくてもいい
と思います。
好きな教科だけ勉強するのも一つの方法です。
なぜなら、
「机に座る=集中できない」
というイメージを作らないためです。
「今日は全然集中できない……」
という日でも、好きな教科なら意外と集中できるかもしれません。
そして、たまに、
「今日はなんだかすごく集中できる!」
という日がやってきます。
そんな日は、その集中力を思い切り活用しましょう!
⑥ テストで良い点を取った後のことをイメージする
これは、いわば自己暗示です。
テストで良い点を取った自分を想像してみましょう。
「前より点数が上がった!」
「先生に褒められた!」
「お家の人に喜んでもらえた!」
など、何でも構いません。
ちょっと楽しい想像をするのもいいでしょう。
例えば、
「好きな人に『すごい!』って思われちゃうかも……」
なんて妄想でもいいんです(笑)。
大切なのは、
「勉強した先にある嬉しいこと」をイメージすること。
これも、モチベーションにつながります。
⑦ 毎日同じ時間に机に向かう
そして、これが一番大切かもしれません。
毎日、同じ時間に机に向かう。
家庭学習の習慣を作るためには、
生活のリズム
がとても重要です。
例えば、
「毎日19時になったら机に向かう」
と決めてしまいます。
最初は、
「勉強しなきゃ!」
と思っていても、続けているうちに、
「19時になったから机に向かおう」
という習慣になっていきます。
勉強を「気合い」で続けるのではなく、
「習慣」で続けられる状態
を作っていきましょう。
⑧ 勉強が終わった後にも「ご褒美」を用意する
そして最後に、
勉強が終わった後の楽しみ
も用意しておきましょう。
「ここまで終わったら好きなことをする!」
というものがあれば、途中で挫折しにくくなります。
ちなみに私の場合は、
ラジオの深夜放送
でした(笑)。
勉強を頑張った後に楽しみがあると、
「あと少し頑張ろう!」
という気持ちにもなりますよね。
私が中学3年生だった頃の家庭学習
ちなみに、私が中学3年生だった頃の日課はこんな感じでした。
16:00過ぎ 帰宅
16:30~ ルパン三世の再放送を見る
17:00~ 机に向かって漫画を読む
17:30~ やっと勉強
19:30~ 入浴
20:00~ 夕食・TV休憩
21:00~ 机に向かって漫画を読む(笑)
21:30~ そして勉強
23:00~ ラジオ
24:00~ 就寝
こうして見ると、
帰宅してから寝るまでのおよそ8時間のうち、半分くらい遊んでいます(笑)。
今考えると、かなり無駄な時間も多いですね。
でも、
だからこそ続けられた
という部分もあったように思います。
最初から最後まで、ずっと集中して勉強する必要はありません。
自分なりに休憩や楽しみを入れながら、
「毎日机に向かう」
ことのほうが大切なのかもしれません。
自分に合った「学習習慣」を作ろう!
当時は、メールやLINEなどもありませんでしたし、受験期にはゲームも封印していました。
今はスマートフォンなど、誘惑になるものもたくさんあります。
だからこそ、
周りに流されず、自分なりの学習習慣を作る
ことが大切です。
例えば、
「勉強中はスマートフォンを居間に置いておく!」
くらいの気持ちがあってもいいでしょう。
大切なのは、
「何時間勉強したか」だけではありません。
自分が集中できる環境を作り、
「毎日机に向かう」
という習慣を少しずつ身につけていくことです。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、
「毎日○時になったら机に向かう」
という小さな習慣から始めてみてください。
自分に合った家庭学習のスタイルを見つけて、無理なく続けられる学習習慣を作っていきましょう♪
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