勉強時間が長いのに成績が上がらない?実際の勉強時間を測る勉強法

勉強時間が長いのに成績が上がらない?実際の勉強時間を測る勉強法

中学生高校生小学生
2026/09/28
# 勉強時間を「見える化」して、学習効率を上げよう!

勉強をするときに大切なことの一つに、「勉強時間」があります。

ただ、ここで勘違いしがちなことがあります。

**「長く勉強した=しっかり勉強できた」ではない**ということです。

大切なのは、勉強時間の中にどれだけ「空白の時間」があるかです。

## 「勉強時間」の中に空白がありませんか?

例えば、2時間机に向かって勉強したとします。

でも、その2時間の中で、

- スマホをいじっていた
- 眠くなって寝てしまった
- ぼーっとしていた
- 休憩が長くなってしまった
- トイレなどで席を離れていた

……なんて時間はありませんか?

もちろん、休憩を取ること自体は悪いことではありません。

しかし、**「2時間勉強した」と思っていても、実際に集中して勉強していた時間はもっと短かった**ということもあります。

だからこそ、自分が「勉強したと思っている時間」と「実際に勉強していた時間」を分けて考えることが大切です。

## ストップウォッチで「本当の勉強時間」を測ってみよう!

そこでおすすめしたいのが、**ストップウォッチを使って実際の勉強時間を測る方法**です。

やり方はとても簡単です!!

### ① 勉強を始めたらストップウォッチをスタート

机に向かって勉強を始めたら、ストップウォッチをスタートします。

### ② 勉強以外のことをするときはストップ

トイレに行く、休憩する、スマホを見るなど、勉強を中断するときはストップします。

そして、勉強に戻ったら再びスタートします。

### ③ 勉強が終わったら時間を確認!

最後にストップウォッチに表示された時間を確認します。

これが、**その日に実際に勉強した時間**です。

これだけです!!

## 開始時刻と終了時刻もメモしてみよう!

さらに効果的なのが、**勉強を始めた時刻と終わった時刻もメモしておくこと**です。

例えば、

> 18:00~21:00まで勉強  
> 実際の勉強時間:2時間15分

というように記録します。

すると、

**「3時間も勉強した!」**

と思っていたけれど、

**「実際に勉強していたのは2時間15分だった!」**

ということに気づくかもしれません。

逆に、集中して勉強できていれば、

**「思っていたよりも、しっかり勉強できていた!」**

ということもあります。

## 「時間を見えるようにする」ことが大切!

勉強では、ただ長い時間机に向かうことだけが大切なのではありません。

**どれくらいの時間を、本当に勉強に使えたのか。**

これを自分で把握することが大切です。

ストップウォッチを使うことで、今まで見えていなかった「空白の時間」が見えるようになります。

そして、

「スマホを見る時間が長かったな……」

「休憩が長くなっていたな……」

「今日はかなり集中できた!」

など、自分の勉強の仕方を振り返るきっかけにもなります。

まずは一度、ストップウォッチを使って**「自分の本当の勉強時間」**を測ってみてください。

勉強時間を「見える化」することで、時間をより意識して、効率よく勉強するための手助けになるはずです!!
最終更新: 2026/09/28

この記事を書いたのは

学習空間

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