【中学生の国語】読解力を上げる勉強法!接続詞に注目して文章を読み解こう

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学習空間 富士吉田教室・竜王教室

2026/11/06

【中学生の国語】読解力を上げる勉強法!接続詞に注目して文章を読み解こう

国語の成績を上げる勉強法!接続詞に注目して文章の流れをつかもう📚

「国語の勉強って、どうやって取り組めばいいのか分からない……」

そんなふうに思ったことはありませんか?

答えが分かりにくい、何が大事なのか分からない、結局はセンスの問題なんじゃないの? など、国語に対して苦手意識を持っている人は意外と多いと思います。

実は私自身も、学生時代はそう思って勉強していた一人です(笑)。

教室で指導をしていても、生徒からよく同じような声を聞きます。

しかし、国語は決してセンスだけで解く科目ではありません!

実は、国語は論理的に考える力がとても大切な科目なのです。

今回は、国語の文章読解が苦手な人に、ぜひ意識してほしい「接続詞」についてお話ししたいと思います!

🔍 接続詞に注目すると文章の流れが分かる!

まずは、簡単な例を見てみましょう。

① 今朝、私はとても早く起きた。

② 私は今、とても眠い。

この2つの文をつなぐとしたら、どのような接続詞が適切でしょうか?

おそらく、多くの人が「だから」と答えると思います。

なぜ「だから」になるのでしょうか?

それは、①が②の原因になっているからです。

つまり、文章の構成は次のようになります。

原因と結果の関係を表す図解

このように、接続詞には前後の文章がどのような関係になっているのかを示す役割があります。

もちろん、実際のテストではもう少し複雑な文章で出題されます。しかし、前後の文の意味をしっかり把握すれば、比較的取り組みやすい問題も多くあります。

📝 説明文には文章展開のパターンがある!

特に説明文では、文章の展開にある程度のパターンがあります。

例えば、次のような流れです。

説明文の論理展開

もちろん、すべての文章がこの順番になっているわけではありません。途中で順番が入れ替わったり、反証がなかったりする場合もあります。

しかし、こうした文章展開のパターンを知っておくだけでも、文章のどこに何が書かれているのかを探しやすくなります。

そして、その手がかりになるのが接続詞です!

例えば、

  • 「しかし」……前の内容と反対のことを述べる
  • 「つまり」……前の内容をまとめる
  • 「なぜなら」……理由を説明する
  • 「また」……別の内容を付け加える
  • 「したがって」……前の内容から結論を導く

このような接続詞を見つけたら、ぜひ印をつけてみてください。

接続詞の前後を確認することで、文章の展開や筆者の考え方が見えやすくなります。

⏱️ 接続詞を意識すると文章を読むスピードも変わる!

私自身、学生時代は国語の文章を最初から最後まで何となく読んで、問題を解いていたことがありました。

しかし、接続詞に注目して文章を読むようになると、前後の内容のつながりを意識できるようになります。

教室でも、最初は文章を読んでいる途中で話の流れを見失ってしまう生徒がいます。

そうした生徒に、接続詞を見つけて印をつけることと、その前後の文章がどのようにつながっているのかを確認することを意識してもらいます。

すると、以前は何度も同じ箇所を読み返していた生徒が、「ここから反対の話になっている」「ここは理由を説明している」と、文章の展開を自分で整理できるようになってきます。

文章の流れがつかめるようになると、設問で必要な部分を探すときにも役立ちます。

また、文章を読むスピードを測ってみるのもおすすめです!

同じくらいの難しさの文章を使って、読む時間を記録してみましょう。接続詞を意識する前と後で比べてみると、自分の変化を確認することができます。

ただし、速く読むことだけが目的ではありません。大切なのは、文章の内容を正しく理解しながら、スムーズに読めるようになることです。

🌱 国語が苦手なら、まずは接続詞から始めよう!

国語は、何を勉強すればよいのか分かりにくい科目かもしれません。

しかし、文章の読み方にはポイントがあります。

その一つが、今回紹介した接続詞です。

文章を読むときは、接続詞を見つけたら印をつけ、必ず前後の文章がどのような関係になっているのかを確認してみてください。

最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、続けていくうちに文章の流れをつかみやすくなるはずです。

国語はセンスだけで決まる科目ではありません。読み方を工夫し、練習を重ねることで、少しずつ力を伸ばしていくことができます!

とっかかりが分かりにくい国語の勉強。

まずは、接続詞のチェックから始めてみてはいかがでしょうか?(^O^)/

ぜひ実践してみてくださいね!

最終更新: 2026/11/06

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