【勉強法】記憶力を高める5つのコツ!短期記憶を長期記憶につなげる方法

【勉強法】記憶力を高める5つのコツ!短期記憶を長期記憶につなげる方法

小学生中学生高校生
2026/09/09
# 人の記憶について知ろう!

今回は、**人の記憶**について簡単にお話しさせていただきます。

「あれ?昨日覚えたことなのに忘れてしまった……」

「さっき確認したのに、もう忘れてしまった……」

なんてこと、勉強していると当たり前のようにありますよね。

「自分は記憶力が悪いのかな……」

なんて心配する人もいるかもしれません。

でも、実は**人間の記憶は、そもそも忘れやすいもの**なんです。

## 人間は、覚えたことをどんどん忘れていく!?

人間が一時的に覚えた記憶は、時間が経つにつれてどんどん薄れていくことが知られています。

有名な「忘却曲線」では、覚えた直後から時間の経過とともに、記憶が失われていく様子が示されています。

つまり、

**「覚えたのに忘れてしまった……」**

というのは、決して珍しいことではありません。

「恐ろしいなぁ……」

と思った方もいるかもしれませんね(笑)。

でも、ここからが大切です!

## そもそも、なぜ忘れてしまうの?

では、どうして覚えたことは比較的早く忘れてしまうのでしょうか?

その理由を考えるうえで、知っておきたいのが、

**「短期記憶」と「長期記憶」**

です。

### 短期記憶とは?

短期記憶とは、簡単に言えば、**一時的に覚えている情報**のことです。

新しく覚えた情報は、まず一時的な記憶として保持されます。

しかし、そのまま何もしなければ、忘れてしまうことも多くあります。

例えば、

「さっき覚えた英単語、なんだっけ?」

という状態ですね。

### 長期記憶とは?

一方、長期記憶は、**長い期間にわたって保持される記憶**です。

繰り返し思い出したり、意味を理解したり、さまざまな情報と結びつけたりすることで、記憶が定着していきます。

つまり、

**一時的に覚えたことを、どうやって長く覚えておくか?**

これが勉強ではとても重要になります!

# 短期的な記憶を、長く残る記憶にするには?

さて、ここからが本題です!!

一時的に覚えたことを、長く覚えていられるようにするには、いくつかのコツがあります。

## ① 理解して覚える!

「なるほど!!」

と思ったことは、ただ丸暗記したものよりも、記憶に残りやすくなります。

例えば、数学の公式をただ覚えるのではなく、

**「なぜ、この公式になるんだろう?」**

と考えてみる。

理科の現象を覚えるときも、

**「どうしてこうなるんだろう?」**

と理由を考えてみる。

この「なるほど!」が大切なんです!

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## ② 考えながら覚える!

ただ目で見て覚えるだけではなく、

**「これはどういう意味だろう?」**

**「これと似ているものは何だろう?」**

など、自分で考えながら覚えてみましょう。

自分の頭を使って考えたことは、記憶を定着させる助けになります。

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## ③ 繰り返す!

これは、勉強では特に重要です!!

一度覚えただけで終わりにせず、

**何度も繰り返して思い出す。**

これを行うことで、記憶が定着しやすくなります。

「一回覚えたから大丈夫!」

ではなく、

**「忘れた頃にもう一度!」**

を意識してみましょう。

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## ④ 興味を持つ!

興味を持ったことって、意外といつまでも覚えていますよね。

好きなスポーツ選手の名前や、好きなゲームの情報などは、勉強よりも簡単に覚えられる人も多いと思います。

これは、

**「もっと知りたい!」**

という興味があるからです。

勉強でも、できるだけ

**「面白い!」**

**「なんでだろう?」**

と思える部分を見つけてみましょう!

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## ⑤ 日頃から頭を使おう!

記憶に関係する脳の働きの一つとして、**海馬**という部分があります。

海馬は、記憶の形成や整理に重要な役割を持っています。

少し難しい話になりましたが、簡単に言えば、

**日頃から脳を積極的に使うことが大切!**

ということです。

「覚える」「思い出す」「考える」といったことを繰り返すことで、学習した内容を定着させていきましょう!

# 具体的な例を考えてみよう!

最後に、実際の例をいくつか挙げてみたいと思います。

## ① 人の名前を覚える

人の名前を覚えるときは、

**名前+その人の特徴**

などを関連付けて覚えてみましょう。

例えば、

「田中さん=サッカーが好き」

「佐藤さん=いつも赤い筆箱を使っている」

など、何かと結びつけて覚えることで、あとから思い出すきっかけを作ることができます。

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## ② 書いたり、声に出したりする

覚えるときに、

**「目で見るだけ」**

にしないことも大切です。

実際に書いたり、声に出して読んだりすることで、さまざまな感覚を使って学習できます。

例えば英単語なら、

**見る → 書く → 声に出す → 思い出す**

というように、いろいろな方法を組み合わせてみましょう!

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## ③ 興味のある方法で歴史を学ぶ

例えば、教科書だけで歴史を勉強するよりも、歴史を題材にした漫画や映像作品などから入ったほうが、内容を覚えやすいと感じる人もいます。

これは、

**「興味を持って学んだから」**

ということが大きいのではないでしょうか。

もちろん、最終的には教科書や学校で学ぶ内容をしっかり確認することが大切です。

まずは興味を持つところから始めてみるのもいいですね!

# 「忘れる」のは悪いことではない!

まだまだ例はたくさんありますが、今回はこれくらいで……。

勉強していて、

**「せっかく覚えたのに忘れてしまった!」**

と思うことがあるかもしれません。

でも、忘れること自体は悪いことではありません。

大切なのは、

**忘れたら、もう一度思い出すこと。**

そして、

**理解する・考える・繰り返す・興味を持つ**

ということを意識することです。

「自分は記憶力が悪いから……」

と諦める必要はありません!

記憶の特徴を知って、**忘れることを前提に勉強する**。

それだけでも、勉強のやり方は大きく変わってくると思いますよ♪
最終更新: 2026/09/09

この記事を書いたのは

学習空間

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