
新中学1年生必見!小学校と中学校の勉強の違いと宿題・ワークの進め方
新中学1年生必見!小学校と中学校の違いと、勉強で気をつけたいこと
今回は、学年が変わるタイミングということで、新中学1年生の皆さんに向けて、小学校と中学校の違い、そして中学校で勉強していくうえで、ぜひ意識してほしいことについて書いていきたいと思います。
小学校と中学校は何が違う?
まず、簡単なところから考えてみましょう。
中学校になると、いろいろなことが変わります。
例えば、
- 教科ごとに先生が変わる
- 授業の内容が難しくなる
- 定期テストがある
- テスト前に計画的に勉強する必要がある
- 学校で提出するものが増える
など、小学校とは違う部分がたくさんあります。
その中でも、今回特に意識してほしいことがあります。
それは……
「宿題について」です。
「中学校は宿題が少ない!」と思ったら要注意
中学校では、小学校のように、
「明日までにこれをやってきてね!」
という宿題が、毎日たくさん出るケースは少なくなると思います。
しかし……
ここで絶対に、
「宿題が少なくなるんだ!やったー!」
と思わないでください!!
次の日までに出す宿題は少なくなっても、テストまでの数か月間で取り組まなければならない課題があります。
それが、
学校から配られる問題集・ワークです。
学校のワークは、ためないことが大切!
現在、多くの中学校で問題集やワークが使われています。
そして、この問題集・ワークは、定期テストのたびに提出しなければならない場合がほとんどです。
ところが、授業中にワークを進める時間はそれほど多くありません。
そのため、
「まだテストまで時間があるから大丈夫」
と放っておくと……
どんどんたまっていきます。
実際に、多い場合にはテスト前に50ページほど提出しなければならない、ということもあります。
想像してみてください。
テスト前に、問題集を50ページもやらなければいけないんです。
……イヤになりますよね。
ワークをためると、テスト勉強ができなくなる
ワークをためてしまうと、当然ですが、テスト前の勉強時間がワークを終わらせることに使われてしまいます。
本来なら、
- 苦手なところを復習する
- 暗記する
- 間違えた問題を解き直す
- テスト形式で問題を解く
といった勉強をしたいところです。
しかし、ワークが大量に残っていると、そこまで手が回りません。
精神的にも、
「まだワークがこんなに残っている……」
と、かなりつらくなります。
そして、何より避けたいのが、
「提出できない」ということです。
学校のワークや提出物は、成績にも関わります。
特に学期末につく成績は、高校進学にも関係してきます。
「テストの点数が良ければ大丈夫!」
というわけではありません。
提出物もしっかり取り組むことが大切です。
中学校生活で覚えておいてほしい4つのこと
ここまでの話をまとめます。
大事① ワーク・問題集をためない!
中学校は、小学校に比べて「明日までの宿題」は少なくなるかもしれません。
しかし、その分、自分で計画的にワークを進めることが重要になります。
「提出日が近づいてからやればいい」と思わず、普段から少しずつ進めましょう。
大事② ワークをなくさない!
学校から配られた問題集・ワークは、絶対になくさないようにしましょう。
1年間使うことになるものもあります。
もちろん、答えも一緒になくさないように注意してください。
「ワークがない!」
「答えがない!」
となると、1年間かなり大変です。
もらったら、置き場所を決めておくと安心です。
大事③ 塾でやっている教科のワークは必ず持ってくる!
塾で学校の授業に合わせて勉強している教科については、学校のワークも忘れずに持ってきてください。
学習空間では、普段から塾でワークを進めていくカリキュラムがあります。
普段から少しずつ進めておけば、テスト前に大量のワークを残してしまう心配も少なくなります。
「今日はワークをやる!」と思ったのに、ワークを家に忘れてきた……
これが一番もったいないです。
忘れずに持ってきましょう!
大事④ 家で何を勉強すればいいか分からなかったら、ワークを進めよう!
これは、よく生徒から聞かれる質問です。
「家で何を勉強したらいいか分かりません」
そんなときに私がよく伝えているのが、
「学校のワークを、授業で進んだところまで進めよう」
ということです。
これには、たくさんのメリットがあります。
まず、授業で習ったところをもう一度解くので、授業の復習になります。
そして、その日に授業で進んだ分だけなら、それほど大量にはなりません。
そのため、家庭学習の習慣づけにもつながります。
さらに、普段から進めておけば、テスト前に「ワークが50ページも残っている……」という状況も避けられます。
つまり、
復習になる! 勉強習慣がつく! 提出物がたまらない!
一石三鳥……いや、四鳥くらいあるかもしれませんね!!
新中学1年生だけの話ではありません
今回は新中学1年生に向けて書きましたが、これはもちろん中学2年生・3年生にも言えることです。
新学期が始まるこのタイミングで、改めて意識してみてください。
塾生の皆さんは、教室の先生から同じようなことを言われているかもしれませんね。
それでも、改めて確認しておきましょう。
「ワークは、ためない。」
これだけでも覚えておいてください。
中学校では、小学校のとき以上に、自分で計画的に勉強することが大切になります。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。
まずは、
「授業で進んだところまで、ワークを進める」
という習慣から始めてみましょう。
これを続けておくだけで、テスト前の大変さはかなり変わってきますよ!
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