英和辞書の正しい使い方!英語学習で辞書を効果的に活用する方法

英和辞書の正しい使い方!英語学習で辞書を効果的に活用する方法

英語
2026/08/24

英和辞書との上手な付き合い方

今回は、英和辞書の使い方についてお伝えしたいと思います。

英和辞書って、どんなイメージ?

皆さんにとって英和辞書は、どんな存在でしょうか?

分からない単語があったら何でも教えてくれる、神様のような存在ですか?

それとも、

「面倒くさいけど、調べないと先に進めないから仕方なく使っている……」

そんな、口やかましい先生のような存在でしょうか?

実は、英語学習において辞書というのは、そんなに親切なものではありません。

つまり、

「辞書さえあれば、とりあえず英語のテストは大丈夫!」

というわけではないのです。

辞書を引けば何でも分かる?

例えば、次の英文があったら、どう訳しますか?

I have to finish my homework today.

英語が得意な人なら、すぐに分かるでしょう。

「今日、宿題を終わらせなければなりません。」

という意味ですね。

このように訳すためには、

have to = ~しなければならない

という表現を知っている必要があります。

では、have to を知らなかったら?

「辞書を引けばいいじゃん!」

と思うかもしれません。

しかし、実はそんなに簡単ではありません。

例えば、辞書で have を引いてみると、たくさんの意味が載っています。

基本的な意味だけでも、

・持っている ・食べる ・経験する ・~してもらう ・~がある

など、様々な意味があります。

さらに、haveを使った熟語まで含めると、さらに多くの用法が出てきます。

つまり、辞書というのは、

「全く知らない単語の意味をゼロから教えてもらう」

という使い方では、意外と不親切なのです。

辞書は「確認するため」に使う

では、どう使えばいいのでしょうか?

おすすめなのは、

「この単語の意味は知っている。でも、この使い方で合っているのかな?」

というときに辞書で確認することです。

例えば、

「haveは『持っている』って意味だったはずだけど、この文章ではどういう意味なんだろう?」

と思ったときに辞書を引いてみる。

すると、

「なるほど!ここでは『~しなければならない』という意味になるのか!」

と、新しい使い方を知ることができます。

そのためにも、普段から、

単語を覚えて、大まかな意味を把握しておくこと

がとても大切なのです。

調べたところには印をつけよう!

そして、辞書を使うときにもう一つ大切なことがあります。

それは、

調べた表現にラインやマーカーなどで印をつけておくこと。

です。

こうしておけば、次に同じような表現を調べたときに、

「この単語って、こんなにいろんな意味があるんだ!」

と気づくことができます。

また、

「このページ、前にも調べたことがあるなぁ。」

なんてことも分かります。

使えば使うほど、自分だけの辞書になっていくんです。

辞書は「自分から使う」もの

まとめると、辞書は一方的に何でも教えてくれる、

「神様」や「先生」

ではありません。

こちらから積極的に使い、何度も調べていくことで、たくさんのことを教えてくれる存在です。

そう考えると、辞書はむしろ、

「友達」のような存在

なのかもしれません。

最初は少し付き合いにくくても、長く付き合っていくうちに、知らなかった一面をどんどん教えてくれる。

そんな感覚で、ぜひ英和辞書を使ってみてください。

辞書を「面倒なもの」ではなく、「自分だけの英語の相棒」として活用してみましょう!

最終更新: 2026/08/24

この記事を書いたのは

学習空間

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