
今日は、理科の勉強で重要なポイントを皆さんにお伝えしたいと思います。
理科も社会と同じように、 「単語をただ暗記しているだけ」 という人が多いのではないでしょうか?
しかし、それだけでは 応用問題や入試の記述問題には対応できません。
実際、過去の滋賀県立入試では なんと記述問題が9問も出題されました。
点数にすると、 記述だけで約50点分。
これだけでも、どれほど重要か分かりますよね。
ポイントはシンプルです。
「実験内容を理解し、自分の言葉で説明できるようにすること」
これが一番大切です。
例えば「再結晶」の実験。
なぜ ・ガスバーナーで熱するのか? ・急激に温度を下げるのか?
ここを説明できますか?
理由は次の通りです。
溶媒を蒸発させ、溶けていた溶質を取り出すため。
溶解度の性質を利用するため。 温度を下げると溶ける量が減るので、溶質が出てくる。
つまり、 「溶解度の変化」を利用して物質を取り出す実験 これが再結晶の本質です。
実験を説明していくと、
など、たくさんの用語が自然に出てきます。
このように 理解 → 説明 → 用語が身につく という流れが理想です。
丸暗記よりも、ずっと忘れにくくなります。
単語をバラバラに覚える方法は、
というデメリットがあります。
それよりも、
「なぜそうなるのか?」 「どういう仕組みなのか?」
を考えながら勉強する方が、 効率も良く、確実に力がつきます。
理科の勉強で大切なのは、
この3つです。
少し時間はかかりますが、 その分しっかり実力になります。
学習空間では、こういった 「理解中心の勉強法」 も教えています。
興味がある人は、ぜひ近くの先生に聞いてみてください。
きっと、今より理科が楽しくなる…はずですよ(*^^)v