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授業とノートと参考書

授業とノートと参考書

2/10/2026

教科書・参考書・ノートの使い方 & 授業を受ける姿勢について

今日は、勉強するうえで絶対に欠かせない 「教材の使い方」と「授業中の姿勢」について話していきます。

ちなみにタイトルの 「きれいに使う必要はない」というのは、

汚く使え!雑に使え! …という意味ではありませんよ(笑)

そこは誤解しないでくださいね(^_^;)


参考書は“作品”じゃなくて“武器”

たまに実家に帰ると、高校時代の参考書を見つけます。

開いてみると…

  • 付箋だらけ
  • 赤ペンびっしり
  • 蛍光ペンがガツガツ
  • 余白にメモやコメント

正直、全然きれいじゃないです(笑)

でも不思議なことに、 書き込んだポイントって 今でも覚えている んですよね。

  • 赤=大切
  • 青=超大切
  • 蛍光=絶対暗記

こんな自分ルールまでしっかり記憶に残っています。

さらに、

  • 絵を書いたところ
  • 面白い言葉でまとめたところ

こういう「インパクトのある部分」は特に忘れません。

つまり…

参考書やノートは 「きれいに保存するもの」ではなく 「記憶に残すための道具」 なんです。


きれいすぎるノートの落とし穴

最近よく見るのが、

筆算の線を全部定規で引く生徒。

もちろん丁寧なのは良いことです。

でも…

そこに時間と集中力を使いすぎるのは、もったいない。

  • ノート作りに必死
  • でも授業の内容は覚えてない

これ、本末転倒です。

ノートは目的じゃない、手段です。

きれいなノートを作ることがゴールではありません。

「理解すること」「覚えること」がゴールです。


授業中いちばん大事なこと

これだけは絶対に忘れないでください。

授業中は、とにかく先生の話を聞く!!

多少雑な字でも、後で書き直せます。

でも、

先生の説明はその瞬間にしか聞けません。

  • テストに出るヒント
  • 出題のクセ
  • 重要ポイント
  • 「ここ出るよ~」の一言

こういう情報は 授業中にしか手に入りません。

点数が高い生徒ほど、

  • よく聞いている
  • ヒントを見逃さない
  • 無駄な作業に時間を使わない

この違いが、点数の差になります。

同じ教科書、同じワーク、同じ授業を受けているのに 差がつく理由は「使い方」だけなんです。


最後に要点まとめ

① ノートのルールを統一する

色は多くなくてOK。 黒+赤+もう1色くらいで十分。

(てきとうに色を変えても意味なし)

② 書くことに追われない

授業を聞けないなら本末転倒。 大事なポイントだけ書いて、残りは後で補完しよう。

③ 教科書・参考書に「自分の歴史」を刻む

付箋・赤ペン・蛍光ペンどんどん使う。 書き込みまくってOK。

新品みたいな参考書=まだ使い込めていない証拠です。


教材は「飾るもの」じゃありません。

ボロボロになるまで使ってナンボ。

それだけ使い込めば、 自然と点数もついてきます。

遠慮せず、ガンガン書き込んで 自分専用の最強教材を作っていきましょう!

最終更新: 2/10/2026

この記事を書いたのは

学習空間

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