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暗記カード

暗記カード

2/10/2026

暗記カード、作ったことありますか?

「暗記カード」と聞くと、

表:英単語 裏:意味

こんな英単語カードをイメージする人が多いと思います。

もちろんそれも良い方法ですが、 今回みなさんに紹介したいのはちょっと違います。

「一問一答形式の暗記カード」です。

  • 表面 → 問題文
  • 裏面 → 答え

このスタイルのカード。

そして今日いちばん伝えたいのは…

「カードで勉強すること」よりも

「カードを作ること」が超重要!

ここなんです。


なぜ“作ること”が大事なの?

正直に言うと、 カードは「使うだけ」だと効果半減です。

でも「自分で作る」と、一気に効果が跳ね上がります。

なぜかというと…

  • 何が重要か考える
  • どう問題にするか考える
  • どう聞かれそうか想像する

この「考える作業」こそが、最高の勉強だからです。

作っている時間=すでに勉強している時間、なんですね。


作り方(超シンプル)

用意するものはこの3つだけ。

  • 学校の授業ノート
  • 教科書
  • 資料集

① ノートをチェック

ペンで強調してある所や、アンダーラインを引いてある所を探す。

→ ここ=テストに出やすい重要ポイント!

② 用語が「答え」になる問題文を自分で作る

ここが最大のポイント。

例) 「光合成」なら ×「光合成とは何か」 〇「植物が光エネルギーを使ってデンプンを作るはたらきを何というか」

※問題集の文章をそのままマネするのはNG!

自分の言葉で作るのが大事。

③ 教科書・資料集で確認

関連内容も一緒にチェックして理解を深める。


②がいちばん重要な理由

普段の勉強って、

問題文 → 用語(答え)

この「一方向」ばかりなんです。

でもこれだと、 「見れば分かる」けど「自分から思い出せない」状態になりがち。

そこで逆!

用語 → 問題文

この流れもできるようにすると、

  • 知識が整理される
  • 頭の中がスッキリする
  • 記述問題にも強くなる
  • 思い出す力(=本番の得点力)がつく

いいことだらけです。


どの教科に使える?

特におすすめなのは

  • 理科
  • 社会

この2教科は最強に相性◎

でも実は、

  • 英語の文法
  • 国語の漢字
  • 数学の公式

にも使えます。

「知識を整理したい」ときは全部使えます。


まとめ

暗記カードは

× たくさん作ることが目的 × きれいに作ることが目的

じゃありません。

◎ 自分の頭を使って作ることが目的

ここが本質です。

正直、作ってるだけでかなり覚えます(笑)

「覚えられない…」って人ほど、 まずは10枚だけでもいいので作ってみてください。

効果、びっくりしますよ。

だまされたと思ってぜひ試してみてくださいね!

最終更新: 2/10/2026

この記事を書いたのは

学習空間

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