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公式を使いこなす

公式を使いこなす

1/20/2026

高校物理:苦手意識の正体と攻略のポイント

◆ 物理は「理解だけ」で勝負しなくてOK

  • 物理=難しいと感じる生徒が多い
  • 原因:仕組みや現象を理解しようとしすぎる
  • ただし、すべてを完璧に理解する必要はない

➡ 重要なのは 公式を有効に使う力


◆ 例:加速度分野で使う公式

v=v0+atv = v_0 + at

x=v0t+12at2x = v_0 t + \frac{1}{2}at^2

v2v02=2axv^2 - v_0^2 = 2ax

→ 覚えるべきは文字の意味

  • vv:最終速度
  • v0v_0:初速度
  • tt:時間
  • aa:加速度
  • xx:変位

◆ 公式の使い分けが鍵

問題を解く時は以下を見る

  1. 問題に書いてある数字は何?
  2. それはどの文字に対応する?
  3. 何を求めたい?

➡ それに対応する公式を当てるだけ


◆ 例題で具体化

『物体が原点を通過する時刻を t=0t=0 とし、そのときの速度は 10m/s10 \, \mathrm{m/s} であった。また、時刻 t=6.0st=6.0 \, \mathrm{s} における速度は、20m/s-20 \, \mathrm{m/s} であった。物体の加速度を求めよ。』

出てきた数字

  • v0=10v_0 = 10
  • t=6t = 6
  • v=20v = -20

求めるのは aa(加速度)

使う公式

v=v0+atv = v_0 + at


◆ 物理攻略の本質

  • 物理は「完全理解」より「公式運用」
  • 問題に書かれた数字=ヒント
  • 暗記+文字の意味理解で世界が変わる

◆ 最後に

難しい仕組みは後回しでもいい まずは 公式を覚えて正しく使い分けること

それだけで物理はぐっと戦える科目になります。

最終更新: 1/21/2026

この記事を書いたのは

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