
中学生の頃から私が大事にしていることがあります。
それは 「覚えるではなく理解する」 です。
面倒くさがりで、繰り返し作業が苦手だった私はこう考えました。
「仕組みや解き方を理解すれば、繰り返ししなくてもできるようになる」
心理学用語では 「洞察学習」 と呼ばれ、
ドイツの心理学者 ケーラー によって提唱されたものです。
研究内容(要約):
再度同じ状況にすると、最初から長い棒を取ろうとした。
ここから導ける洞察学習のポイント:
つまり、今手にしている「短い棒」が 何のためにあるのか
どのように扱えば良いのかを理解することが大事。
また、問題や解説の中で
文字や数字がどういう意味で動いているのか を追うことも重要。
そして、それが難しいからこそ、講師にどんどん聞くべきです。
こういう場合の多くは
短い棒(公式や文法)の意味を理解していない ことが原因。