勉強のやり方.com
中学英語の予習

中学英語の予習

1/20/2026

中学英語を攻略する!「予習」で変わる学習サイクル

英語は5教科の中でも、成果が出るまでに時間がかかる教科です。 例えば「20点中から50点」に上げるだけでも、内容を理解するのに半年、点数に反映されるまで1年ほどかかることもあります。

だからこそ、早めに**「予習」の習慣**を身につけて、授業を100%活用することが大切です。


1. 予習の「3つの基本工程」

まずは、予習で行うべき3つのステップを把握しましょう。

ステップ内容ポイント
① 単語を調べる分からない語句を確認する自分の体を動かして調べる
② 和訳を考える自分なりに訳を書いてみる「なんとなく」でOK!
③ 授業でメモする先生の解説を聞いて追記する疑問を解消し、ノートを汚す

2. 【実践】自分で単語を調べる手順

「自分で調べる」という手間をかけることで、記憶に残りやすくなります。

準備するもの

  • 教科書
  • 英和辞典(カタカナ発音が載っているものがおすすめ)
  • 紙・筆記用具

調べるステップ

  1. 線を引く: 次の授業のページを見て、分からない単語に赤線を引く。
  2. メモする: 線を引いた単語を紙に書き出す。
  3. 意味と発音: 辞書で調べ、意味と発音を記入する。
  4. 5個ずつ覚える: 発音しながら意味を覚える。
  5. セルフテスト: 紙を折って隠し、答えられるかテストする。
  6. 総仕上げ: 全ての単語を最後にまとめてテストする。

💡 覚える時のコツ

  • 「発音しながら書く」 :視覚と聴覚を同時に刺激します。
  • 「回数より集中力」 :ダラダラ10回書くより、全集中で3回書く方が覚えられます。
  • 「スモールステップ」 :一度に多くやらず、5個ずつから始めましょう。

3. 【実践】和訳を考えて書いてみる

単語を調べ終えたら、文の形にしてみましょう。

  • やり方: 教科書の英単語の上に調べた意味を書き込み、一文ごとに紙に和訳を書いてみます。
  • コツ: 「なんとなくこんな感じかな?」というレベルで構いません。分からない文は、授業で確認すべき「重要ポイント」 として印をつけておきましょう。

4. なぜ「予習」をすると授業が楽しくなるのか?

予習をすることで、授業が「ただ聞くだけの時間」から 「発見の時間」 に変わるからです。

「あっ、これ昨日調べた単語だ!」 「ここはこういう風に訳せばよかったんだ!」 「なぜこういう訳し方になるんだろう?」

こうした発見や疑問が生まれると、授業に対する集中力が自然と高まり、結果として英語の力が着実に身についていきます。


5. まとめ:最初は時間がかかって当たり前!

今まで予習をしていなかったなら、最初は時間がかかるのが普通です。 「中学1・2年生ならまだ挽回できる!3年生もコツコツやれば道は開ける!」と信じて、まずは1ページ、自分なりの予習からトライしてみましょう。

最終更新: 1/20/2026

この記事を書いたのは

学習空間

御殿場教室

学習空間ってどんな塾
RELATED

関連記事