
英語は5教科の中でも、成果が出るまでに時間がかかる教科です。 例えば「20点中から50点」に上げるだけでも、内容を理解するのに半年、点数に反映されるまで1年ほどかかることもあります。
だからこそ、早めに**「予習」の習慣**を身につけて、授業を100%活用することが大切です。
まずは、予習で行うべき3つのステップを把握しましょう。
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 単語を調べる | 分からない語句を確認する | 自分の体を動かして調べる |
| ② 和訳を考える | 自分なりに訳を書いてみる | 「なんとなく」でOK! |
| ③ 授業でメモする | 先生の解説を聞いて追記する | 疑問を解消し、ノートを汚す |
「自分で調べる」という手間をかけることで、記憶に残りやすくなります。
💡 覚える時のコツ
- 「発音しながら書く」 :視覚と聴覚を同時に刺激します。
- 「回数より集中力」 :ダラダラ10回書くより、全集中で3回書く方が覚えられます。
- 「スモールステップ」 :一度に多くやらず、5個ずつから始めましょう。
単語を調べ終えたら、文の形にしてみましょう。
予習をすることで、授業が「ただ聞くだけの時間」から 「発見の時間」 に変わるからです。
「あっ、これ昨日調べた単語だ!」 「ここはこういう風に訳せばよかったんだ!」 「なぜこういう訳し方になるんだろう?」
こうした発見や疑問が生まれると、授業に対する集中力が自然と高まり、結果として英語の力が着実に身についていきます。
今まで予習をしていなかったなら、最初は時間がかかるのが普通です。 「中学1・2年生ならまだ挽回できる!3年生もコツコツやれば道は開ける!」と信じて、まずは1ページ、自分なりの予習からトライしてみましょう。