
「文章が長くてどこが重要かわからない」「何度も本文を読み直して時間が足りなくなる」……そんな悩みを解決する魔法の方法、それが 「接続詞を見つける」 ことです。
接続詞は、文章の「道路標識」のようなもの。これに注目するだけで、筆者の主張や話の展開が一気に見えてきます。
まずは、本文に出てきた接続詞を以下の2つのグループに分けて、違うマーク([ ] や ≪ ≫ など)を付けていきましょう。
| グループ | 接続詞の例 | 役割 |
|---|---|---|
| ① 順接・並列 | だから・そこで・すると・したがって・よって など | 前の内容から自然に後ろへつなげる。 |
| ② 逆接・結論 | しかし・だが・ところが・けれど・でも・が・つまり・なぜなら・例えば・すなわち・ただし など | 前と逆のことを言ったり、内容をまとめたりする。 |
💡 ここがポイント! 接続詞の前後には、問題の「答え」や「筆者の主張」が隠れています。特にグループ②の直後には、筆者が本当に言いたいことが書かれていることが多いので、要注目です!
効率よく解くためには、手順が命です。
この方法を繰り返すと、現代文がただの「長い文章」ではなく、 ヒントが散りばめられた「パズル」 のように感じられるはずです。
「読解問題って実は簡単じゃん!」と思えるまで、ぜひ何問かチャレンジしてみてください。