【中学生の国語勉強法】読解問題で点数を上げる2つのコツ!「答えは本文中」にある
学習空間 伊勢崎西教室・前橋小出教室
2026/09/16

時間がない人は、ポイントだけ先に読もう!
国語は「センス」ではなく、本文から答えを探そう!
みなさんは、国語についてどんな勉強をしていますか?
ここで、ぜひ知ってもらいたいのが国語の勉強法についてです。
みなさんは、どのようにして国語の点数を上げていこうと考えているでしょうか?
「国語はセンスだから……」
と考えて、勉強することをあきらめてはいませんか?
確かに、国語にも得意・不得意はあるでしょう。
しかし、「センスがなければ解けない」という問題ばかりではありません!
むしろ、国語の現代文の読解問題は、
「本文の中から答えを探す問題」
だと考えてみましょう!
国語の読解問題には「答え」が書いてある!
国語の読解問題が他の教科と大きく違うところは、問題の答えにつながる情報が本文の中に書かれているということです。
こんなこと、他の教科ではなかなかありませんよね?
ところが、答えにつながる文章が書いてあるにもかかわらず、
「なぜか国語の問題が解けない……」
という人も多いと思います。
では、なぜ解けないのでしょうか?
今回は、その理由を2つ挙げてみたいと思います。
① 自分の考えを入れてしまう
国語の読解問題でよくあるのが、
「自分の考え」と「本文に書いてあること」が混ざってしまうことです。
例えば、
「バナナは青い」
という文章が出てきたとします。
普通に考えれば、
「バナナは黄色だから、これは間違い!」
と思うかもしれません。
しかし、もし本文の中に、
「バナナは青い」
と書かれていたのであれば、まずは「本文にはそう書いてある」と受け止める必要があります。
これが現代文を読むときに大切なポイントです。
自分の常識や考えをいったん横に置いて、
「作者は何を言っているのか?」
「本文には何が書かれているのか?」
を素直に読み取るようにしてみましょう。
② 全てを完璧に理解しようとしてしまう
もう一つは、
「文章を最初から最後まで、全部完璧に理解しよう!」
としてしまうことです。
もちろん、文章を理解することは大切です。
しかし、テストでは時間が限られています。
家で小説を読むように、一文一文をじっくり味わいながら読んでいると、時間が足りなくなってしまうこともあります。
そこで、
「作者は何を言いたいのか?」
ということを意識しながら読んでみましょう。
そのために、文章を読むときには、
- 接続詞に印をつける
- 大切だと思った部分に線を引く
- 文末の表現に注目する
- 繰り返し出てくる言葉をチェックする
など、自分なりの工夫をしてみるのもおすすめです。
国語力は、他の教科にもつながる!
国語の力を身につけることは、国語の点数を上げるためだけではありません。
例えば、数学の文章問題や理科の問題でも、
「問題文に何が書かれているのか?」
「何を聞かれているのか?」
を正確に読み取る必要があります。
つまり、国語の読解力が身につけば、数学や理科の文章問題も、今より解きやすくなる可能性があります!
最終更新: 2026/09/30

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