
勉強は質と量どっちが大切?効率よく成績を上げる勉強法とは
この文章は、冒頭の「食いしん坊なので質より量派」という入り方がかなり親しみやすく、先生のキャラクターが伝わる記事になっています。
一方で、タイトルの「質より量」の部分と本文の主張が少し混乱しやすいので、「勉強は時間の長さだけではなく、集中して取り組むことが大切」という軸をはっきりさせると、より伝わりやすくなります。
また、最後のトム・クルーズの長い引用は著作権上そのまま掲載するのは避けた方がよいので、趣旨を自分の言葉に置き換えるのがおすすめです。
勉強は「量より質」?それとも「質より量」?
いきなりですが、先生は食いしん坊なので「質より量」派です!
そりゃあ、メチャクチャおいしいものをちょっとだけ食べるのもいいけど……。
やっぱり、お腹いっぱいたくさん食べた方が幸せやしね☆
えっ?
「メチャクチャおいしいものを山ほど食べる方が幸せ!」
そんなことを言う君は、ぜいたくな人です(笑)
さて、本題に入りましょう。
食事では「質より量」を選ぶ私ですが、勉強ではそうはいきません。
勉強は、ただ長い時間やれば身につくというものではないからです。
先日、とある生徒とこんな話をしました。
「1日3時間勉強しています!」
生徒「先生~、最近ウチ、遊ばずに家でも勉強してんねんで~。」
先生「おぉ!偉いやん!どんな感じでやってるん?」
生徒「んとな、1日3時間って決めてやってんねん!」
先生「なるほど。そんなに時間を確保してやろうとしてるんは偉いと思う!じゃあ、やったところを見せてみ。」
そこで、その生徒が普段やっている教材を見せてもらいました。
すると……
昨日は4ページ。
2日前は6ページ。
3日前は7ページ。
進み方はバラバラ。
しかも、ところどころ中途半端になっています。
挙句の果てには、教材に絵を描いた跡まで……(笑)
もちろん、勉強する時間を確保すること自体はとても大切です。
しかし、
「3時間勉強する!」
と決めたからといって、その3時間をダラダラ過ごしてしまっては、効率の良い勉強とは言えません。
携帯を触りながら勉強していたり、
テレビを見ながら勉強していたり、
ぼーっとしている時間が長かったり……
そんな経験、ありませんか?
むしろ、
「3時間勉強したのに、あまり進んでいない……」
ということになっていないでしょうか?
大切なのは「どれだけやったか」だけではない
そこで大切になってくるのが、「質」です。
どれだけ長い時間机に向かったかだけではなく、
「その時間、どれだけ集中して勉強できたか」
を考えてみてください。
例えば、
「グダグダ3時間かけて5ページ」
やるよりも、
「集中して2時間で5ページ」
終わらせて、残りの1時間を好きなことに使う。
先生は、こちらの方が効率の良い勉強だと考えます。
もちろん、勉強時間を短くすればいいという話ではありません。
大切なのは、
勉強するときは集中する。
休むときはしっかり休む。
という切り替えです。
つまり、ONとOFFの切り替えですね☆
勉強も息抜きも、中途半端にやるのではなく、やるときはしっかりやる。
その方が気持ちも切り替えやすく、ストレスも溜まりにくいと思います。
もちろん、息抜きが長くなりすぎるのはダメですよ(笑)
「3時間勉強した」という安心感に注意!
勉強時間が長いと、
「今日は3時間も勉強した!」
という達成感があります。
これは決して悪いことではありません。
ただし、「3時間やったから大丈夫」と思ってしまうのは少し危険です。
大切なのは、時間だけではなく、
「今日は何ができるようになった?」
「昨日より何が分かるようになった?」
「この問題を自力で解けるようになった?」
という部分です。
例えば、
「今日は数学のワークを10ページ進める」
「英単語を30個覚えて、最後にテストする」
など、具体的な目標を決めてみるのもいいでしょう。
時間だけではなく、「何をどこまでやるか」を意識することで、勉強の中身も変わってきます。
受験生には特に意識してほしい!
このことは、特に受験生には覚えておいてほしいと思います。
受験勉強は長期戦です。
最初から毎日長時間勉強することだけを目標にしてしまうと、疲れてしまって続かなくなることもあります。
それよりも、
集中して勉強する時間を作る → 休む → また集中する
というリズムを自分なりに作っていくことが大切です。
受験生以外のみんなも、今のうちから「どうすれば効率よく勉強できるか」を少しずつ考えてみてくださいね。
学習空間では、勉強を教えるだけではなく、こういった「勉強のやり方」についてのアドバイスも頻繁にしています★
最後に……
「たくさん勉強した」ということだけで満足するのではなく、
「今日の勉強は充実していた!」
と思える勉強をしていきましょう。
先生の好きな言葉に、
「後悔するなら、充実した後悔を。」
というものがあります。
どうせ頑張るなら、
「もっとやればよかった……」
と後悔するのではなく、
「やれることはやった!」
と思えるくらい、充実した時間を過ごしてほしいと思います。
勉強するときはしっかり勉強する。
遊ぶときはしっかり遊ぶ。
ONとOFFを上手に切り替えて、後悔しない勉強をしていきましょう!
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