
勉強のやる気が出ないときに!前向きな気持ちで勉強に向き合う方法
テンション上げ方ガイド!勉強に向き合う気持ちを高めよう!
今回は「勉強のやり方ガイド」というより、勉強に向き合う気持ちを高める方法について書いてみようと思います。
その名も……
「テンション上げ方ガイド」!!
なぜこんなテーマを取り上げるのかというと、この仕事をしていて、生徒のテンションをどう上げるかがどれだけ重要なのかを痛感する瞬間があるからです。
生徒自身の能力は高いのに、テストに向き合う気持ちがなく、なかなか点数が上がらない。
「自分はできない」と思い込んでしまい、勉強が手につかない。
そんな生徒を、これまでたくさん見てきました。
そこで今回は、私が教室で実践している「生徒のテンションを上げる作戦」を、ご家庭でも実践できるように紹介してみたいと思います。
「ネガティブなことは考えない!」
勉強に向き合っている生徒から、
「難しいからできない」
「絶対に無理」
「不可能」
などなど、そんな言葉をよく聞きます。
たしかに、ネガティブな言葉って出てきやすいですよね。
生徒の気持ちもよく分かります。
でも、私はそういう言葉をなるべく使わないようにしています。
例えば、
「絶対に無理」
という言葉。
言い換えてみると、
「何回やってもできない」
という意味にも聞こえます。
では、本当に100回やってもできないのでしょうか?
私は、そうとは思いません。
多くの生徒が、1回や2回つまずいただけで、
「この問題は自分にはできない」
と思い込んでしまっているケースがあると思います。
「できない」のではなく「まだ定着していない」
数学の計算も、英単語の暗記も、理科・社会の用語も、どれだけ繰り返しできたかがポイントになります。
生徒によっては、2回やれば定着することもあります。
しかし、5回やらないと定着しない生徒もいます。
もしかしたら、10回やらないと定着しないかもしれません。
でも、それでいいんです。
大切なのは、定着するまでやれたかどうか。
昔、私が受け持った生徒で、学校の数学ワークのテスト範囲を7回繰り返した生徒がいました。
その生徒は、なんとテストの点数が50点以上アップしました。
もちろん、苦手な問題を何度も繰り返していると、嫌になってしまうこともあります。
それでも、めげずに何回も何回も挑戦すれば、できるようになることはたくさんあります。
私の経験上、
「絶対に無理」
ということは、ほとんどありません。
「やってやるぜ!」くらいでいい
勉強するときは、
「できるかな……」
「無理かもしれない……」
と考えるより、
「やってやるぜ!」
くらいの気持ちで取り組んだほうが、何事も良い方向に進むのではないでしょうか。
もし身近に、
「無理だ~」
と言っている子がいたら、
「と思うじゃん?でもね、君にできないわけがない!とりあえずやれし!」
なんて言葉を贈ってあげてください。
きっと、その生徒はペンを走らせることでしょう(笑)
もちろん、すぐにできなくても大丈夫。
1回でできなければ、もう1回。
それでもできなければ、もう1回。
「できない」で終わらせず、「できるまでやってみる」。
この気持ちを持つだけでも、勉強への向き合い方は変わってくると思います。
「やってやれないことはない」
いい言葉です。
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