
模試の見直しが成績アップのカギ!受験で伸びるための復習・勉強法
模試は「解いて終わり」ではありません!
2月といえば、受験もいよいよクライマックスへ入ってくるころでしょう。
模試の結果がしっかりついてきてくれれば、自信もつき、前を向いて頑張れることでしょう。
しかし、模擬試験というのは、少し勉強したくらいでは、なかなか成績が上がってこないものです。
一生懸命、毎日コツコツと勉強しているのに、次から次へと難しい問題に出会い、
「なかなか成績が良くならないなぁ……」
と感じている人もいるのではないでしょうか?
そうなんです。
小学生・中学生・高校生、どの学年にも言えることですが、模試の結果が上がってくるまでには時間がかかります。
一番ダメなのは「結果が出ないから勉強をやめる」こと
ここで大切なのは、
「だからといって勉強しなくなるのが一番ダメ」
ということです。
そして、もう一つ大切なのが、
模試を受けた後に、しっかり見直しができているか?
ということです。
何回も何回も模試を解いていると、あることに気付くようになります。
「あれ……?これ、前にも見たことがあるぞ?」
そうです。
実は、同じような問題が繰り返し出ていることが多いのです。
もちろん、問題の聞き方や表現が変われば、違う問題に見えると思います。
しかし、よく考えてみると、聞かれている内容は同じだったりします。
だからこそ、模試の見直しをしっかりしている人は、
「あ!!また同じだ!!」
と気付けるようになります。
この「気付き」が非常に大切なのです。
英語は「知らない単語」をその日のうちに!
英語に関しては、模試で出てきた知らない単語をそのままにしないようにしましょう。
知らない単語があったらマーカーで線を引き、その日のうちに覚えるようにします。
一度出会った単語を、そのまま放置しない。
これを積み重ねていきましょう。
理科・社会は「教材に戻る」
理科・社会は、知らないことがあったら、自分が使っている教材を広げて、
「これはどこに載っているんだろう?」
と探してみましょう。
そして、
「忘れていただけなのか?」
「そもそも勉強する回数が少なかったのか?」
を確認してみてください。
原因が分かれば、次に何をすればいいのかも見えてきます。
数学は「その単元に戻る」
数学も同じです。
解き方が分からなかった場合は、ただ答えを写して終わりにするのではなく、その単元まで戻ってみましょう。
例えば、模試や過去問では、最後の問題に立体が出てくることがあります。
そういう場合は、今まで解いた模試や過去問を広げて、
「立体の問題だけを集めて解く」
という勉強をしてみるのも効果的です。
類題を何問も解いて、
「……あぁ、またこれか!」
と言えるようになったら、かなり強くなっています。
国語は「毎日読む」
国語は、やはり毎日長文を読むことが大切です。
毎日文章を読むことで、少しずつ目や頭が長い文章に慣れてきます。
もちろん、模試や過去問に出てきた漢字の練習も必須です。
一度出てきたものを、そのままにしないようにしましょう。
結果が出なくても、見直しを続けよう!
すぐに結果がついてこないことはあります。
でも、
模試や過去問の見直しにしっかり時間をかけられる人は、必ず力がついてきます。
大切なのは、
「解く → 間違える → 原因を確認する → 復習する → もう一度解く」
という流れを繰り返すこと。
模試や過去問は、解いて終わりではありません。
むしろ、解き終わった後こそが大切なのです。
結果が思うようについてこないときも、焦らずに一つひとつ見直していきましょう。
そして、
「あぁ、またこれか!」
と言える問題を、少しずつ増やしていきましょう。
みなさんも、解いて解きっぱなしにはならないように、しっかり時間をかけて見直してくださいね! (^◇^)
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