
テスト直しのやり方とコツ!定期テストの間違いを自力で解き直す勉強法
テスト直しは「まとめて終わり」ではありません!
今回は、テスト直しについて書きたいと思います。
学校によっては、前回の定期テストの問題から出題すると範囲表に書かれているところも少なくありません。
そう考えると、テスト直しをおろそかにするわけにはいきませんよね。
ここでしっかりテスト直しをすることができれば、周りとの差をつけるチャンスにもなります。
テスト直しで終わってしまっていませんか?
まだテスト直しのやり方がよく分かっていない人の多くは、
配布されている解説や途中式を見ながら、間違えた問題をきれいにまとめています。
そして、
「よし、テスト直し終わった!」
となってしまう人が多いです。
しかし……
それだけでは不十分なのです!
まとめるだけではなく、最後に、
「自分は本当にこの問題を理解したのか?」
という確認作業が必要になります。
最後は「自力で解く」
テスト直しで一番大切なのは、最後に自分の力だけでもう一度解いてみることです。
解説や途中式を見て、
「なるほど、こうやって解くのか!」
と思っただけでは、まだ本当に理解したとは言えません。
実際に解説を閉じて、自分一人で解いてみましょう。
そこで、
「……あれ?どうやるんだっけ?」
となったら、まだ理解が不十分ということです。
もう一度解説を確認して、再び自力で解いてみましょう。
「分かったつもり」を「自分で解ける」に変える。
これが、本当のテスト直しです。
テスト直し=次のテストへの準備
テスト直しは、ただ間違えた問題をきれいにまとめる作業ではありません。
「なぜ間違えたのかを確認し、次は自力で正解できるようにする」
ための勉強です。
直しをした問題を、次に同じような問題が出たときに解けなければ、テスト直しをした意味が薄れてしまいます。
ですから、
①間違えた原因を確認する ②解説・途中式を確認する ③自分で解き直す ④時間を置いて、もう一度解いてみる
というところまで意識してみてください。
学習空間では、定期テストが終わるたびにテスト直しを行い、次回のテストにつなげています。
その積み重ねによって、高得点を取っている生徒もたくさんいます。
皆さんもぜひ、「まとめて終わり」ではなく「自力で解けるようになるまでがテスト直し」ということを意識して、実践してみてください!
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