
長文を短文に!
英語長文の救世主!「スラッシュリーディング」の極意
「英語の長文になると、どこで区切っていいか分からずパニックになる……」 そんな人にぜひ試してほしいのが、 「スラッシュリーディング」 です。
1. スラッシュリーディングとは?
文字通り、英文にスラッシュ( / )を入れて、意味のカタマリごとに区切って読む方法です。最大のメリットは、 「英語の語順のまま」 理解できるようになることです。
【具体例】
原文: I went to the library to study English last sunday.
スラッシュ後: I / went / to the library / to study / English / last sunday.
訳し方のイメージ: 私は / 行きました / 図書館へ / 勉強するために / 英語を / 先週の日曜日に。
このように、長い文章を細かく分けることで、一気に読みやすくなります。
2. どこで区切る? 5つの基本ルール
スラッシュを入れる位置に迷ったら、まずは以下の5つのポイントを意識してみましょう。
- 動詞の前(主語と動詞を分ける)
- 前置詞の前(in, at, to, for など)
- to不定詞の前(〜するために、など)
- 接続詞の前(when, because, that など)
- コンマ( , )の後
※注意点 あまり細かく分けすぎると、かえって文全体の意味が取りにくくなります。「自分が読みやすい」と感じる程度のカタマリを意識しましょう。
3. まとめ:土台となる「単語力」も忘れずに
スラッシュリーディングは強力な「読み方」のコツですが、そもそも単語の意味が分からないと区切ることも難しくなります。
これまでに他の先生方が紹介してくれた「暗記のコツ」をフル活用して、単語の知識もしっかり蓄えていきましょう。 「単語力」という土台に「スラッシュリーディング」という武器 が加われば、長文読解はもう怖くありません!
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