中学生の数学の勉強法!公式を暗記するだけではなく「証明」から理解しよう

中学生の数学の勉強法!公式を暗記するだけではなく「証明」から理解しよう

数学
2026/09/02

数学の勉強法|「公式を覚える」から「公式を理解する」へ

今回は、主に数学の勉強のやり方について書きたいと思います。

みなさんは普段、数学の問題を解くときに、さまざまな「公式」を使っていると思います。

そこで今回は、問題をたくさん解くのではなく、

「公式を証明してみよう!」

ということについて考えてみたいと思います。

「ん?なんでそんなことするんですか?」

と思う人もいるでしょう。

では、みなさんに一度考えてもらいたいのですが……

そもそも、公式って何故あるのでしょうか?


そもそも「公式」って何?

公式とは、簡単に言えば、

「その問題を解くときに、毎回1から考えるのは大変だから、公式化して簡単に使えるようにしたもの」

です。

本来ならば、問題を解くたびに1から考えなければいけません。

でも、それでは大変ですよね。

だからこそ、

「こういう場合は、この公式を使えばいいよ!」

という形にまとめられているわけです。

それが「公式」です。


公式を丸暗記すればいいんじゃない?

ここまで聞くと、

「だったら、公式を丸暗記して問題を解いたほうが効率が良いのでは?」

と思うかもしれません。

確かに、基本問題を解くだけであれば、それでも大丈夫でしょう。

公式を覚えて、そこに数字を当てはめれば答えが出せます。

しかし……

入学試験などで応用問題が出てきたら、話は変わってきます。

応用問題では、

「この公式をそのまま使えばいい!」

という問題ばかりではありません。

そんなときには、

「この公式は、どうしてこうなっているんだろう?」

ということを理解しているかどうかが、とても重要になります。


発想を少し変えてみよう

ここで、ちょっと発想を変えてみます。

私は、

「問題を解くために公式がある」

のであれば、

「公式が理解できれば、問題は解ける」

と考えています。

普段使っている学校の教科書にも、公式の証明が載っていますよね。

その証明を、一度しっかり確認してみてください。

そして、

どの単元から聞かれても、何も見ないで友達に1から説明できる

くらいになれば、それだけでも十分だと思います。

……いや、

十分すぎると言っても過言ではないでしょう。


公式を「自分で作れる」ようになったら最強!

さらに、公式を忘れてしまったときにも、

「そういえば、こうやって証明できたなぁ」

と考えることができればどうでしょう?

証明の流れを思い出して、

自分で公式を導き出すことができます。

ここまでできるようになったら、もう文句なしです!

公式をただ覚えているだけではなく、

「なぜ、この公式になるのか」

を理解しているからこそできることです。


たまには「原点」に戻ってみよう

数学の勉強というと、

「たくさん問題を解かなきゃ!」

と思ってしまいがちです。

もちろん、問題を解くことは大切です。

しかし、公式を定着させるために問題を解くだけではなく、今一度、原点に戻って公式と向き合ってみるのもおすすめです。

  • なぜこの公式があるのか?
  • どうやってこの公式が作られたのか?
  • 自分で証明できるか?
  • 公式を忘れたとき、自分で導き出せるか?

こうしたことを考えてみましょう。

「公式を覚える」から「公式を理解する」へ。

問題を解くだけでは得られない、きっと大きな発見があると思います☆

最終更新: 2026/09/02

この記事を書いたのは

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