
百マス計算の効果とは?計算力だけじゃない「集中力」を鍛える勉強法
百マス計算は「計算力」だけじゃない!集中力を鍛える勉強法
今回は、「百マス計算」について書きたいと思います。
誰もが一度は、百マス計算をやったことがある、もしくは見たことがあるのではないでしょうか?
では、百マス計算をやる意味とは、一体何なのでしょうか?
マスを早く埋めること?
それとも、
計算力をつけること?
もちろん、どちらも大切です。
百マス計算の目的は「早く・正確に」
もし子どもの頃に百マス計算をやっていたなら、
「できるだけ早く終わらせよう!」
「計算ミスをしないようにしよう!」
と、一生懸命取り組んでいたのではないでしょうか?
私は、これらはどちらも間違いなく正解だと思います。
しかし、百マス計算には、もう一つ大切な意味があります。
それが、
「集中力を鍛えること」
です。
百マス計算には「集中」が必要
百マス計算を、
「できる限り早く、しかも正確に終わらせよう」
と思ったら、どうでしょうか?
当然、集中して取り組む必要がありますよね。
「早く、正確にマスを埋める」
ということを意識することで、自然と目の前の計算に集中することになります。
百マス計算は、早い人なら1分程度、一般的には2~3分程度で終わることもあります。
つまり、
「数分間、全力で集中する」
ということに大きな意味があるのです。
長時間の勉強が苦手な人にもおすすめ
勉強する習慣がまだ身についていないと、
「いきなり1時間集中して勉強しましょう!」
と言われても、なかなか難しいですよね。
でも、百マス計算なら違います。
ほんの数分間、集中するだけ。
しかも、基本的な計算問題なので、
「難しくて途中で諦めてしまう」
という心配も少なく、取り組みやすいのがメリットです。
「まずは数分間だけ集中する」
というところから始めることができます。
小学生の集中力アップにも!
特に小学生には、集中力を身につけるための方法の一つとして、百マス計算はおすすめだと思います。
例えば、
「今日は○分以内に終わらせよう!」
「前回のタイムを更新しよう!」
など、自分なりの目標を設定してみるのもいいでしょう。
タイムを計ることで、自分の成長も分かりやすくなります。
「前より速くできた!」
「自己ベストが出た!」
という経験は、勉強へのモチベーションアップにもつながります。
もちろん、タイムだけを重視するのではなく、計算ミスをしないこととの両立も大切です。
「集中力」はすべての教科に必要
今回は、算数の勉強方法として百マス計算を紹介しました。
しかし、百マス計算で身につけたい「集中力」は、算数だけに必要なものではありません。
国語でも、英語でも、理科でも、社会でも、
集中して取り組む力は、どの教科にも必要です。
そう考えると、百マス計算は単純な計算練習というだけではなく、勉強をするための基本的な力を鍛える練習にもなるのではないでしょうか。
計算力を鍛えながら、集中力も鍛える。
そして、自己ベストを更新してモチベーションもアップ!
皆さんも、まずは一度、
「自分のベストタイムを出す!」
という目標を立てて、百マス計算に挑戦してみてはいかがでしょうか?
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