【中学生の勉強法】本を効率よく読む方法!付箋を活用して読書をスムーズに進めるコツ

学

学習空間 高崎足門教室・伊勢崎西教室

2026/10/21

【中学生の勉強法】本を効率よく読む方法!付箋を活用して読書をスムーズに進めるコツ

本を効率よく読む方法!わからない言葉は付箋でチェックしよう

今回は、効率の良い本の読み方についてお話ししたいと思います。

皆さんは、本や参考書を読むとき、どのように読んでいるでしょうか?

人によって読み方はさまざまだと思いますが、本を読んでいると、わからない漢字や言葉が少なくとも一つは出てくるのではないでしょうか。

そんなとき、皆さんはすぐに辞書で調べていますか?

もちろん、わからない言葉を調べること自体は大切です。しかし、わからない言葉が出てくるたびに本を読む手を止めて調べていると、なかなか読み進められず、時間がかかってしまいます。

では、そんなときはどうすればよいのでしょうか?

本や参考書を効率よく読むための5つの手順

私がおすすめする方法は、わからない言葉が出てきたら付箋を貼り、読み終わってからまとめて調べることです。

具体的な手順は、次のとおりです。

① まずは、そのまま本を読む

最初は、わからない言葉が出てきても、すぐに調べずに読み進めてみましょう。

前後の文章から意味を推測できることもありますし、読み進めることで内容が理解できる場合もあります。

② わからない漢字や言葉を見つける

読み進めていると、意味がわからない言葉や、読み方がわからない漢字に出会うことがあります。

そんなときは、無理にその場で解決しようとしなくても大丈夫です。

③ わからないところに付箋を貼る

ここが重要なポイントです!

わからない言葉が出てきたら、そのページに付箋を貼っておきましょう。

付箋を貼っておけば、あとから見返したときに、どこにわからない言葉があったのかをすぐに確認できます。

必要に応じて、付箋に言葉を書いておくのもおすすめです。

④ ひとまず最後まで読み進める

わからない言葉が出てきても、いったん立ち止まらず、最後まで読み進めてみましょう。

途中で何度も読むのを中断することがなくなるため、本全体の内容をつかみやすくなります。

ただし、言葉の意味がわからないことで文章全体の意味がまったく理解できない場合は、その言葉を先に調べても構いません。大切なのは、状況に合わせて読み方を工夫することです。

⑤ 読み終わったら、付箋の場所をまとめて調べる

最後まで読み終えたら、付箋を貼ったページに戻り、辞書などを使って一つずつ調べていきましょう。

こうすることで、読むたびに調べて、また読んで……という中断を減らすことができます。

わからない言葉を調べる時間と、本を読み進める時間を分けることで、効率よく読書を進められるようになります。

付箋を活用することで、生徒の読み方も変わる!

実際に、勉強を教えていると、文章を読むことに苦手意識を持っている生徒に出会うことがあります。

例えば、問題集の文章を読んでいる途中でわからない言葉が出てくると、そのたびに読むのをやめてしまい、なかなか問題の内容をつかめない生徒です。

こうした生徒には、わからない言葉をすべてその場で調べようとするのではなく、付箋を貼って、まずは文章全体を読み進めてみる方法をおすすめします。

すると、読み方を工夫することで、以前よりも文章を読み進めやすくなります。

例えば、最初は数行読むたびに手が止まっていた生徒が、わからない言葉に印を付けながら読み進めるようになると、文章の最後までたどり着きやすくなります。

さらに、読み終わってから言葉の意味を調べることで、文章全体の内容と結びつけながら言葉を理解できるようになります。

もちろん、すべての生徒が同じように変化するわけではありません。しかし、読むたびに中断する習慣を見直すだけでも、読書への苦手意識を減らすきっかけになると思います。

大切なのは、わからない言葉を放置することではなく、調べるタイミングを工夫して、読むことと理解することの両方を大切にすることです。

読むことに集中できると、本がもっと楽しくなる!

私自身、昔は本を読むことがあまり好きではありませんでした。

しかし、本の読み方などを勉強するうちに、自分には「わからない言葉に付箋を貼り、あとからまとめて調べる方法」が一番合っていると気づきました。

読む途中で何度も手を止める必要がなくなると、文章の流れを追いやすくなり、以前よりもスムーズに読み進められるようになりました。

スムーズに読めるようになると、本を読むことが楽しくなってきます。

そして、本を読むことが楽しくなれば、さまざまな文章や知識に触れる機会も増えていきます。そうすることで、語彙力や読解力を伸ばすことにもつながるはずです。

本を読むのが苦手な人は、ぜひ試してみよう!

今回紹介した方法は、とても簡単です。

  • わからない言葉が出てきたら付箋を貼る
  • いったん最後まで読み進める
  • 読み終わってから、付箋の場所をまとめて調べる

たったこれだけでも、読むことに集中しやすくなります。

もちろん、人によって合う読み方は違います。実際に試してみて、自分に合った方法に工夫していくことも大切です。

もし、本を読むことが苦手だと感じている人がいたら、ぜひこの方法を実践してみてください。

今まで苦手だった読書が、少しずつ楽しくなるかもしれませんよ!

最終更新: 2026/10/21

最後まで読めたね!

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この記事を書いたのは

学習空間の講師

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