【定期テスト対策】目標点を達成する勉強法!小さな目標で計画的に学習しよう
学習空間 豊田朝日教室・岡崎南教室
2026/10/21

まずは目次で全体をつかもう!
勉強のモチベーションを維持するには?小さな目標を積み重ねて成績アップ!
今回は「目標の大切さ」について書きたいと思います。
皆さんは、勉強をするときに目標を決めていますか?
おそらく、多くの人が何かしらの目標を持っているのではないでしょうか。
例えば、
- 「次の定期テストで点数を上げる!」
- 「○○高校に合格する!」
- 「今よりも少しでも成績を上げる!」
このような目標を立てている人もいると思います。
目標を持つことは、勉強を頑張るうえでとても大切なことです。
しかし、ここで一つ考えてみてください。
皆さんは、その目標を普段から意識できていますか?
1.目標を立てても、途中で気持ちが薄れてしまう?
例えば、定期テストが終わった直後を想像してみてください。
思うような点数が取れなかった人は、「次こそは頑張るぞ!」と思うでしょう。
満足できる点数が取れた人も、「次はもっと上を目指そう!」と思うかもしれません。
ところが、1週間後はどうでしょうか?
それから2週間後はどうでしょう?
テストが終わった直後と同じ気持ちで、勉強に取り組めているでしょうか。
もちろん、次のテストまでずっと高いモチベーションを維持できる人もいると思います。しかし、時間が経つにつれて、最初に決めた目標への意識が薄れてしまう人も少なくありません。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?
その理由の一つは、目標を達成するまでに時間がかかることです。
例えば、「次の定期テストで20点アップする!」という目標を立てたとします。
テストまで1か月以上ある場合、毎日勉強を頑張っていても、すぐにテストの点数が上がるわけではありません。自分が成長しているのかどうかも、なかなか実感しにくいものです。
すると、少しずつモチベーションが下がり、気がつけばテスト直前。
「もっと早くから勉強しておけばよかった……」
そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
目標を立てることは大切ですが、立てただけで満足してしまっては意味がありません。目標を達成するために、日々の行動につなげていく必要があるのです。
2.大きな目標だけでなく、小さな目標を立てよう!
では、どうすれば目標を意識しながら勉強を続けられるのでしょうか?
その答えは、短い期間で達成できる小さな目標を立てることです!
おすすめは、毎週、長くても2週間に1度くらいのペースで目標を決めることです。
例えば、次のような目標で構いません。
- 「今週中に社会の問題集を10ページ進めて、間違えた問題も覚え直す」
- 「苦手な計算問題を、解き方を理解して自力で解けるようにする」
- 「学校の宿題を期限までにきちんと提出する」
- 「毎日、学校の宿題以外にも1つ勉強に取り組む」
- 「英単語を毎日10個ずつ覚えて、週末に確認テストをする」
どれも、今すぐにでも始められそうな目標ですよね。
大切なのは、最初から大きすぎる目標を立てないことです。
例えば、「今週中に数学を完璧にする!」という目標では、範囲が広すぎて何をすればよいのか分からなくなってしまうかもしれません。
それよりも、「今週は苦手な一次関数の問題を10問、自力で解けるようにする」と決めた方が、取り組む内容が明確になります。
目標が具体的であれば、達成できたかどうかも判断しやすくなります。
まずは、自分が少し頑張れば達成できそうな目標から始めてみましょう!
3.小さな成功体験が、大きな目標につながる!
小さな目標を立てることには、もう一つ大きなメリットがあります。
それは、自分の成長を実感しやすくなることです。
例えば、最初は解けなかった数学の問題が、1週間練習したことで自力で解けるようになったとします。
あるいは、覚えられなかった英単語を、毎日少しずつ練習して覚えられるようになったとします。
こうした変化は、自分が頑張った結果です。
目標を達成するたびに、「自分にもできた!」「前よりも分かるようになった!」という実感が生まれます。
私たち講師も、生徒が以前は解けなかった問題を自力で解けるようになったり、決めた課題を最後までやり切ったりする姿を見ると、成長を感じます。
そして、生徒自身にも、できるようになったことを実感してほしいと思っています。
成績は、勉強を始めてすぐに大きく変わるとは限りません。しかし、日々の勉強の中でできることが増えていけば、それは確かな前進です。
小さな目標を達成する。 次の目標を立てる。 また達成する。
この繰り返しが、少しずつ自信につながっていきます。
そして、その積み重ねが、定期テストの点数アップや志望校合格といった大きな目標の達成につながっていくのです!
4.目標を達成できなかったときは、次に活かそう!
ここで、一つ気をつけてほしいことがあります。
それは、目標を達成できなかったからといって、すぐに自分を責める必要はないということです。
例えば、「今週中に問題集を10ページ進める」という目標を立てたのに、7ページしか進められなかったとします。
そんなときは、ただ「できなかった……」と落ち込むのではなく、なぜ達成できなかったのかを考えてみましょう。
- 目標の量が多すぎなかったか?
- ほかの予定とのバランスは取れていたか?
- 勉強する時間を確保できていたか?
原因が分かれば、次の目標をより自分に合ったものに調整できます。
目標は、自分を追い込むためだけのものではありません。今の自分に必要な行動を明確にし、少しずつ前に進むためのものです。
達成できたときは自信にし、達成できなかったときは改善するきっかけにしましょう。
5.まずは今日、小さな目標を立ててみよう!
大きな目標を持つことは、とても大切です。
しかし、その目標を達成するためには、毎日の行動に落とし込んでいく必要があります。
「志望校に合格する!」という大きな目標も、日々の勉強を積み重ねなければ実現には近づきません。
だからこそ、毎週、あるいは2週間に1度、自分が達成したい小さな目標を決めてみてください。
そして、達成できたかどうかを振り返り、次の目標につなげていきましょう。
難しく考える必要はありません。
「今日は英単語を10個覚える!」 「今日は苦手な数学の問題を3問解く!」
そんな目標からでも十分です。
大切なのは、目標を立てるだけで終わらせず、実際に行動することです。
小さな目標の達成を積み重ねることが、大きな目標への近道になります。
これは今日からでも実践できます!
さあ、まずは何か一つ、小さな目標を立ててみましょう。
そして、その目標に向かって一歩ずつ進んでいきましょうね☆
最終更新: 2026/10/21

最後まで読めたね!
次はこれを読もう
この記事を書いたのは
学習空間の講師
豊田朝日教室
岡崎南教室











