【中学生・高校生の勉強法】勉強しても成績が上がらない人へ!短期間で集中する勉強法

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学習空間 四街道東教室・八千代大和田教室

2026/10/21

【中学生・高校生の勉強法】勉強しても成績が上がらない人へ!短期間で集中する勉強法

勉強しているのに成績が上がらない?短期間で集中して取り組む勉強法

皆さんは、「勉強はしっかりやっているのに、なかなか成績が上がらない……」という経験はありませんか?

一生懸命勉強しているのに結果が出ないと、やる気もなくなってしまいますよね。

もちろん、成績が上がらない理由は人それぞれです。しかし、その原因の一つとして、勉強の進め方が自分に合っていないということが考えられます。

今日は、勉強への取り組み方を少し変えるための考え方を紹介したいと思います!!

「毎日コツコツ勉強すれば成績が上がる」は本当?

いきなりですが、皆さんは勉強について、こんなふうに考えていませんか?

「少しずつでも毎日コツコツ勉強していれば、いつか成績が上がるはず!」

もちろん、毎日勉強する習慣をつけることは大切です。

ただし、毎日勉強しているという事実だけで、必ず成績が上がるわけではありません。

例えば、腹筋をするとしましょう。

  • Aさん:腹筋を1日1回、1000日続けた
  • Bさん:腹筋を1日50回、20日続けた

合計回数は、どちらも1000回です。

では、どちらの方が筋力アップにつながりそうでしょうか?

もちろん、実際の筋力アップは回数だけで決まるわけではありません。それでも、1日1回だけ取り組む場合と、ある程度まとまった回数に取り組む場合では、体への刺激が違ってきますよね。

勉強でも、これと似たことが起こる場合があります。

英単語を1日10分だけ勉強していたら?

例えば、英単語を覚えるために、毎日10分だけ単語帳を開いているとします。

もちろん、10分でも勉強することには意味があります。しかし、覚えるべき単語がたくさんある場合、毎日少しずつ進めるだけでは、最初に覚えた単語を忘れてしまい、なかなか全体が定着しないことがあります。

「昨日覚えたはずなのに、もう忘れている……」

こんな経験はありませんか?

私も勉強をしていると、覚えたつもりだった内容を、数日後には思い出せなくなっていることがありました。

そのときに大切なのは、ただ先へ進むことではなく、ある程度まとまった量を覚え、繰り返し復習して定着させることです。

例えば、英単語を覚えるなら、1日の勉強時間を少し増やして、一定の範囲をまとめて覚える。その後、翌日や数日後にも復習して、忘れていないか確認する。

このように取り組めば、覚えた内容を確認しながら、次の範囲へ進めます!!

勉強は「短距離走を何度も走る」イメージ!

受験勉強は、よく長距離走に例えられます。

受験本番まで長い期間、努力を続ける必要があるからです。

ただ、毎日の勉強の進め方については、短い期間ごとに目標を決め、集中して取り組むという考え方もおすすめです。

例えば、こんな目標を立ててみましょう。

  • 今週は数学の関数を集中的に勉強する
  • 3日間で英単語を一定の範囲まで覚える
  • 1週間かけて、苦手な理科の単元を復習する

このように、期間と目標を決めて取り組むのです。

ただ何となく毎日勉強するのではなく、「今週はここまでできるようになる!」と決めることで、何をすればよいのかが明確になります。

もちろん、学校の授業の予習・復習や宿題も大切です。そうした日々の学習を続けながら、それとは別に重点的に取り組む内容を決めるとよいでしょう。

また、1日に勉強する教科を絞る方法もあります。

例えば、数学の苦手な単元を克服したいなら、数学に取り組む時間を多めに確保する。ただし、ほかの教科を完全に放置するのではなく、必要な学習も続けながら進めることが大切です。

苦手な教科ばかり勉強する必要はない!

受験生ではない皆さんの中には、まだ苦手な教科に取り組むのが嫌だと感じている人もいるかもしれません。

そんなときは、まず得意な教科を伸ばすことから始めてみるのも一つの方法です!!

例えば、数学が得意なら、少し難しい問題にも挑戦してみる。英語が好きなら、単語や文法だけでなく、長文読解にも取り組んでみる。

得意な教科で「できた!」という経験が増えれば、勉強への自信にもつながります。

私が生徒を指導する際にも、得意な分野を伸ばすことは大切だと感じます。苦手な問題ばかりに取り組んでいると、なかなか成果を実感できず、勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。

一方、得意な分野で解ける問題が増えると、「もっとできるようになりたい!」という気持ちが生まれやすくなります。

まずは、そうした気持ちを大切にしてみましょう。

ただし、苦手な教科をずっと後回しにするのはおすすめしません。得意な教科を伸ばしながら、苦手な教科にも少しずつ取り組んでいくことが大切です。

自分だけの「武器」を磨こう!

勉強では、すべての教科を一度に完璧にしようとする必要はありません。

まずは期間を決めて、得意な教科や重点的に伸ばしたい分野に集中してみましょう。

そして、

「数学なら負けない!」 「英語なら自信がある!」

と言えるような、自分だけの武器を作っていくのです。

得意な教科が一つあるだけでも、勉強に対する自信は変わってきます。

もちろん、受験では複数の教科の力が必要になるため、得意教科だけで乗り切れるとは限りません。しかし、得意な教科を伸ばすことは、勉強を続けるための大きな支えになります。

毎日コツコツ続けることと、短期間で集中して取り組むこと。この二つを上手に組み合わせることが大切です!!

自分に合った勉強方法を見つけて、まずは一つ、得意な分野を伸ばしてみてください。

その積み重ねが、きっと皆さんの自信と実力につながっていくはずです!!

最終更新: 2026/10/21

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この記事を書いたのは

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